せっかくごみ箱を撤去したのに

空き缶を自販機の上に置いています

空き缶は自宅に持ち帰りましょう

ローカル線の維持 赤字解消の為

快速電車 正社員 磁気改札 時刻表 時計 トイレ ゴミ箱

何でも削減する傾向です 

 

ウエルカム市川

 

市川市 アイリンクタウン 45階

えきなん寄席

 

落語 雷門音助 さん

 転失気 (てんしき)

 加賀の千代 朝顔につるべ取られてもらい水

音曲師 桂小すみ さん

 古典落語 は面白い

星星星星星

 

アイリンク展望台から

被災地へいちはやくパンやおにぎりや飲料などの食糧支援する

ヤマザキ製パンの発祥地 市川市

現 山崎製パン総合クリエイションセンター

(中央研究所、総合研修所、飯島藤十郎社主記念LLCホール)

災害ボランティア活動に行くときは

被災地に負担をかけないように 昼食は持参します

常温で保存できるので ボランティアに行くときは

いつもヤマザキパンです

 

市川市に寄贈された清華園 

市川市には 多くの市民から寄贈された施設があります

 

日本のお正月展

 

 

市川市万葉植物園 

今冬 初雪かな?

 

あしひきの、山道も知らず 白橿(しらかし)の

 枝もとををに 雪の降れれば

道がわからないほど雪が降りました

 

 

 

東京メトロ 新御茶ノ水駅

ホームに 月の和名と二十四節気のモザイク壁画があります

 

文京区千駄木 あめ細工 吉原

 

見学だけでも可です

 

亀と鶴

 

干支 辰 精巧な飴細工

 

 

 

あめぴよん プロフィール

 

文京区千駄木

森鴎外記念館(観潮楼跡)

 

旧宅は1945(昭和20)年には戦災により焼失

 

 

特別展「千駄木の鴎外と漱石~二人の交流と作品を歩く」

 

沙羅の木と三人冗語の石

 

ギャラリートークに参加

ギャラリートークに参加すると

まるっきり面白くない文学館が 何百倍も楽しめます

星星星星星

再入場可です 待ち時間は街を散策

 

モリキネカフェ モリキネプレート

プレッツェル

セミドライソーセージ コンビーフ

ザワークラウト

ピクルス ヨーグルト 

 

森鴎外記念館(観潮楼跡)前の

しろへび坂 昔は海が見えていたらしい

今はビルの谷間からスカイツリーしか見えません

「この道ほど興味ある処はない」と永井荷風(晩年市川市在住)

も愛した藪下通り沿い

 

文京区千駄木 藪下通り沿い

千駄木ふれあいの森


 

木が倒れてもそのままにして 自然を保っています

 

高村幸太郎旧宅跡 跡形もありません

 

文京区千駄木 須藤公園

須藤家から寄付された公園のようです

 

池にカワセミがいました

 

 

凄い勢いで水中にダイビング 

 

生物多様性に配慮した在来種による緑化により

多様な生物が生息するようになってきたようです

外来生物を捨てないでね

 

文京区障害福祉課

ぶらっとだんござか

誰でも立ち寄れる地域の居場所です

どこに相談にいったらいいの? 

家事と育児で家に引きこもりがち

引っ越してきて、地域のことが分からない

親には言えないなア~!

何でもいいよ! ほっと一息つける居場所です

 

2023年に自殺で亡くなられた方は 21000人 

児童・生徒の自殺は過去最高の500人のようです

交通事故死2600人 熊による死者数5人より多いいです

 

文京区千駄木 ファーブル昆虫館「虫の詩人の館」(無料)

 

 

 

 

地下に ファーブル邸を再現

クロネコヤマトのダンボ―ルがいっぱい

 

文京区千駄木 銭湯 ふくの湯

 

 

ペンキ絵師、丸山清人・中島盛夫両巨匠の作

 

文京区向丘 夏目漱石旧居跡(猫の家)

森鴎外氏が先に住んでいたらしい

家屋は愛知県犬山市「明治村」に移築

 

 

明治36年(1903年)創業

一炉庵

夏目漱石が通ったお店

「吾輩は猫である」の猫は、一炉庵の猫らしい(うわさ)

森鴎外記念館に展示されている絵図に一炉庵が記載されています

(店舗内に同じ絵図があります いずれも写真撮影不可です)

人口甘味料や酸化防止剤は使用しないので日持ちはしません

地方発送しないので来店してくださいませ

 

一炉庵の お土産 猫のひとりごと

とても美味しい

 

東京駅

 

千駄木が舞台の

心寂し川

星星星星星

現代の小説に比べ 文学は面白くない作品が多いいです

古典の方が面白い

 

森鷗外著 舞姫 の現代語訳版

現代人が読むと むかつきます

 

森鷗外氏が絶賛した

樋口一葉著 たけくらべ

読みにくく難解です 原作より現代語訳版をお勧め

 

夏目漱石著 草枕

冒頭は以外は 面白くありません