不法滞在者が逮捕される事件が相次いでいます

 

バス運転手平均年齢51歳 タクシー運転手平均年齢60歳

よりも高い

日本の農業従事者の平均年齢は66歳を超えてるようです

(10年後はバス運転手平均年齢61歳 タクシー運転手平均年齢70歳

  農業従事者の平均年齢は76歳???)

 

農業・林業で働く外国人労働者 3万人

外国人依存度が最も高い茨城県の20代の農業従事者は2人に1人が外国人のようです

日本の農業は高齢者と不法滞在者がいないと成り立たなくなっているようです

    ⇒高齢者が不法滞在者を安い賃金と劣悪な環境の中で雇ってる 

     19世紀前半のアメリカ南部の 奴隷制度みたい

 

途中で寄ったコンビニの店員さんも

日本科学未来館の展示会のギャラリーアテンダントさんも外国人さんでした

(今日は外国人さんとしか会話していません もち日本語)

 

毎度の安近短

日本科学未来館

どうする!?エネルギー大転換 展 (この展示会だけは入場無料

 

2017年にドイツ博物館で開催された企画展

 

energie(エナギー).wenden(ヴェンデン)」(邦訳:エネルギー転換)に

新たに日本のエネルギー事情を紹介するコーナーを加えた

私たちの生活に欠かせないエネルギーの未来について考える

 

台風19号の水害 雪不足 森林火災

地球温暖化が深刻化しているなか

エネルギーの未来はどうあるべきかを考える展示会です

  

 

 

カードを持って GO!

 

 

日本ではどうする!?

2030年 再生可能エネルギー比率の目標は

デンマーク、スペイン 100%

ドイツ イギリス 50%

原子力大国 フランス 40%

中国 35%

日本は22%

となぜか低い

ガラパゴス化しています

 

九州では再生可能エネルギーが消費電力超えたため

出力制御を実施しました

余剰電力をどうするのか?

バッテリーに充電するより

水を電気分解し「水素エネルギー」にするのが有力と思われますが

原発をやめたドイツ博物館で開催された企画展なのに

原発が有効と思われる展示には???

今までは

経済成長を前提にインフラを進めてきましたが

少子化により人口減少し

エネルギー需要は少なくなっていくことも

考慮していないようですし

高レベル放射性廃棄物の処分所の候補地が決まりません

 候補地「科学的特性マップ」

 

原発の建設や稼働への地元の了解を取り付けるための「地元対策」として

原発立地自治体側や関連企業や地元の有力者等に多額の資金が流れ

その資金が原発地元有力者から関電幹部に還流

 

「こりゃ、お金のにおいがプンプンするで~!」

         有吉のお金発見 突撃!カネオくん