「SINoALICE」仕様にラッピングされたJR山手線 発見

 

國學院大學博物館

和歌万華鏡―万葉集から折口信夫まで 展

 入場無料 写真撮影禁止

 

國學院大學のマスコットキャラクター

 『こくぴょん』ちゃん がお出迎え

 

〈万華鏡〉のように輝く和歌文化

花が咲けば嬉しく、散れば悲しい。月を見れば
 恋しい人を思い、暁になれば逢えないことを歎く。

 

「古今和歌集」「金葉和歌集」「新古今和歌集」「源氏物語」

などが展示していますが

くずし字なのでさっぱり読めません 

 

記念展示

新元号 令和 典拠 万葉集     花といえば 

  

 

和歌万華鏡―万葉集から折口信夫まで 展 は撮影禁止ですが

ここだけ 撮影可です

                上矢印撮影OK

     令和 典拠 万葉集 

      下矢印

天平二年正月十三日

萃于帥老之宅 申宴會也 于時

初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉

蘭薫珮後之香 加以 曙嶺移雲、松掛羅而傾盖

 

漢文の方が読みやすい

 

ミュージアムトークに参加

講師:渡邉 卓さん(國學院大學准教授)

 入場無料 

人の心を糧として

 歴史的仮名遣いと国学

仮名遣いのお勉強

 

古今和歌集仮名序

やまとの歌は 人の心を糧として 万の言の葉とぞなれりける ~ 紀貫之

 

常設 考古コーナーは撮影可

縄文土器

 

土偶                    人面土器

  

 

石棺                    動物の埴輪

  

 

装飾品

  

 

 

 

近隣に

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 がありました

入館料100円

 

忠犬 ハチ公さんがお出迎え

 

東京オリンピック1964で使われた

聖火リレートーチ体験 重いです

 

土器体験  ドキドキ

 

江戸時代体験              昭和初期体験

  

 

恵比寿駅の帰り道に

エマーユ七宝美術館 発見

入館料 1000円 こちらは入館していません

ミュージュアムショップは無料