ベルサイユのばら、だいすき
小説に追われてホントに、ちょっとずつだけど、この原作を読んでます
華やかな宮殿での栄華に陰謀、
果ては身分を捨てて、民衆側の勢力として命をおとした、オスカル
もう、泣けますね
時代ものは何と言ってもこれですね
愛蔵版かどうかわからないけど、全9巻、ポチって揃えてる
明治初期まで実在したという、首斬り役人のフィクション
バイオレンスとエロチックが混在する、激しくも悲しい物語
連載中のものだと、これです
症状が末期の患者のみ送られてくる、通称ターミナル
所謂、終末期病棟でのよもやま
作者はあの、透明なゆりかごも描いたヒトで
読んでて、辛辣になります
画像はないけど、能條さんの哭きの竜、
絶対負けない雀士の生涯を暴力団絡みで描いたもの
それくらいかな?
皆さんもマンガ、好きですか?