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今帰路の電車内ですが、
今夜は阿佐ヶ谷イェロービジョンにて、死神紫郎バンドを観てきました
死神とは、付き合い古いのです
10年以上前に、池袋の手刀で同郷と判って、
共演後に知り合った
で、特にこっちに紆余曲折あって、
Twitterで返信してみたら、
彼であった
向こうが覚えていたのもあって、
急速にまた、交友が復活した
で、初めて彼のバンド形態を今夜拝見した
普段はフォークギターで弾語りの彼
とってつけたバック演奏にはまず、させなかった
且つ、
彼が元から持っているノンジャンル故の妖しさは消えていないという、
傑作モノであった
雑誌やメディアに取り上げられるようになっても、
奴は気取らず、
たまに、食事とかしてる
まあ、
死神は死神らしい邁進の仕方を
充分頑張っていると思うし、
おくびにも出さない、そこが乙で、
ジャンルの壁を越えて今でも仲が良いのである
客も大入りで
コロナ、どこ吹く風?みたいな、
素晴らしい一夜であった
今帰路の電車内ですが、
今夜は阿佐ヶ谷イェロービジョンにて、死神紫郎バンドを観てきました
死神とは、付き合い古いのです
10年以上前に、池袋の手刀で同郷と判って、
共演後に知り合った
で、特にこっちに紆余曲折あって、
Twitterで返信してみたら、
彼であった
向こうが覚えていたのもあって、
急速にまた、交友が復活した
で、初めて彼のバンド形態を今夜拝見した
普段はフォークギターで弾語りの彼
とってつけたバック演奏にはまず、させなかった
且つ、
彼が元から持っているノンジャンル故の妖しさは消えていないという、
傑作モノであった
雑誌やメディアに取り上げられるようになっても、
奴は気取らず、
たまに、食事とかしてる
まあ、
死神は死神らしい邁進の仕方を
充分頑張っていると思うし、
おくびにも出さない、そこが乙で、
ジャンルの壁を越えて今でも仲が良いのである
客も大入りで
コロナ、どこ吹く風?みたいな、
素晴らしい一夜であった