一言日記(突発小説*時雁) | ホモサピエンス・ラプソディ

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今日はイベントがあったよぉおおおお^q^





いやはや今年で先輩が神戸に行っちゃうから、

最後に大量に買い込んだ先輩の絵。


色紙がどうした!

そんなの心が痛んでも全部買い占めてやったわぁあああああ


まぁ先輩が神戸に行っても俺イケるからええけど←

(俺ってこんなキャラだったけ…)













ヤンデレだね~時臣きゅんシリーズ~


初期編

【  恥ずかしい奴  】





それはずっと前、時臣と雁夜が同じ冬木の小学校で通っていた頃にのぼる。(ありえないがなw)



ガタッ

放課後、夕方の教室の戸を開けた

時臣は図書室に借りた本を返却し、帰ろうとした時

ふと周りを見ると、教室の窓際の奥で俯せになって少年が寝ていた。

自分が最後かと思っていたので誰かが居ることに驚いた。


「雁夜、もうすぐ下校だよ?」


「ん…ぅ…ー。」スヨスヨ


「……。(溜息)」


彼に何度も呼びかけるが起きない、というより起きる気が無いのだ。

そんな彼の前の席に座り、肘をついた体勢で問いかけてみる。


「雁夜、帰らないの?」


「まだ…」


「?」


理由が分らないので何度か問いかけてみるがだんまりで話してはくれない。

本も返却したので待つこともできず、帰ろうかなと思い始めたとき、

ふと彼の顔を眺めていると、夕日のせいか普段白い彼の肌がほんのり赤く、

まつ毛が普通より長めな事についつい見惚れた。

もう少し近くで見たいと顔を寄せていく



「…んんん……ー」


少し身震いをし、目をこすりながらゆっくりと目を開けると、外はもう真っ暗に近く、

すぐ目の前には時臣が目の前で寝ていた。

一瞬にして雁夜は驚きで体を跳ねあげる。それに同じて時臣も起きその体を起こす。


「何でまだ残ってんだよ」


先に帰ってるとばかり考えていた雁夜は

少し戸惑いながら問いかける。


「雁夜を待ってたんだ」


時臣はいつものように俺に笑いかけながらそう言った。


(ほんと恥ずかしい奴)



fin



何か色々夜のテンションだから文がおかしいwww

まぁ直す気も何もない突発書きだから許してちょ^q^


とりあえず続きはWebで(笑)


たまに突発書きで書きますがスルー全然おkですwww

ただ思い出しの突発書きを繋げていく程度ですから

完成度が本当に低いです(^▽^;)


まぁ昔っから文章力ないとは言われましたから別に良いんですがね←




ではではここまでお付き合いしてくれて有難う御座いますた!d(・`ω´・)b

←拍手で杏里を元気に!

         (そう!みんなで「Yes we can!」)