娘のお友達に誘っていただいて、
お出かけしました。
車に乗せてもらって
知らない
大きなショッピングモール内へ
娘のお友達は、
愛知県出身です。
土曜校 日本語幼稚園で娘が知り合いになったのですが、
岐阜と愛知はお隣同士。
言葉使いに共通するものがあって、
懐かしさを感じたのです。
娘が逝ってしまったあと、
娘の家に
時々訪ねてきてくださって、
３か月の間
私に
付きそってくださいました。
私がどん底な時に、助けて頂きました。
子供の歳が近いので、
子供同士もお友達でしたが、
その後はお付き合いがなくなって、
子供たちは幼少の頃、
遊んだことを
忘れてしまっています。
私の心の中には、
あの頃が深く刻まれ
忘れることのできない時間なのです。
今回のメルボルン訪問でも、
誘っていただいて、
たくさん
お話を聞かせて頂きました。
大きなショッピングモールの
小さなパン屋さんの店先のテーブルで、
サンドイッチとコーヒーのセットで
簡単昼食。
あっという間でしたが、
娘が見ていてくれるように感じて、
９年以上続いた
ご縁に感謝いっぱいでした。
またね！
の出会いがあるか？
それはわからないけど、
月日は流れたけど、
娘のお友達と会えた今が
とても嬉しかった❣❣
タスマニアのお友達は、
NZで語学留学していた頃からのお付き合いで、
コロナになった私を気遣って
心配して、
何度もラインで励まして頂きました。
「病院に行くなら、
スマホで
病院の人と話すから、いつでも
ラインで通話するから
大丈夫だよ。
病院に行ってね」と。
もうすぐ岐阜に帰りますが、
家の近くの娘の幼友達さんも、
何時も気遣って
声をかけて頂いています。
孫と仲良しの高校生の娘さんとも、
今回
岐阜に帰ってきたとき
近くの喫茶店で、
孫は、
楽しい時間を過ごすことができて、
来年また会いましょうと
名残を惜しんでいたのでした。
孫とその女子高校生さんは、
赤ちゃんの時からのお友達。
サンヒルという
丘の上の家で
私たち夫婦が出来ていることは、
洗濯 料理と片付け お掃除
日曜日に
スーパーに乗せて行ってもらって、
カードで、
（現金はドルへの交換が必要なので）
たくさん買い物しても、
まとめ買いで
５人分を上手に料理するのはとても
難しい！
新鮮なもの買って、
その時に好きなように料理するのが楽しいけどね。
爺さまは、日ごろから毎日１時間くらい
歩くのが好きなのですが、
重い荷物を背負って
この坂道を上がったり下ったりは
とてもきついようで、
帰ってくるまで心配になる私です！
孫が成長して、
支えがもういらない年齢になり、
そろそろ、
オーストラリアへの、
訪問は、
卒業するのが良いだろうと、
考え始めています！
飛行機運賃 滞在費など もろもろ
考えたら、高額で（今年は円が安いし）
もっと他にお金の使い方考えたほうが、
役に立つのではないだろうかと。
ほんとうに
魂のつながりが深い祖父母と孫
なら、
魂のつながりが
終わってしまうことはないように
思うのです。
娘が必至でつないでくれていた年月
娘が納得してくれる日が近い気がする
💛💛
○○ちゃん
あなたの息子と娘
大きくなりましたよ
💛💛
今朝も
見送りました❣❣
「行ってらっしゃい」
愛いっぱいの
笑顔で