鹿島アントラーズは弱いんだ。
もう認めよう。
西大伍選手、山本脩斗選手がいて
認めたくなかったけれど
試合観ていたらそういう気持ちになった。
私が鹿島アントラーズのファンになったのは、1度目の茨城在住時。
2008年〜2010年頃。
ええ、三連覇の頃。
その後他県に引っ越し、サッカーから離れました。
また戻って来て2017年にスタジアムに行った時は感動しました。
なので
鹿島アントラーズについて語る資格もないと思っている。
そもそもサッカーのことも詳しくないし。
一生懸命プレーしている選手に感動と元気をもらっているので応援したいと思っているただのにわかサポーター。
なんだけど
やっぱり弱い鹿島アントラーズを見ていると悲しくなる。
私も常勝軍団とか19冠にとらわれて「弱いアントラーズはアントラーズじゃない!」と思っているのかな。
試合を見る前のワクワクが「今日は大丈夫かな?」というヒヤヒヤに変わってしまった…。
それでも先輩サポーターの皆様は25年の間、良い時も悪い時も鹿島アントラーズと共に歩んで来たんだよね。
だから私もそうありたいと思います。
ルヴァン・カップ川崎フロンターレ第2戦、たぶん祈るような気持ちでテレビ観戦していると思います。
毎回同じことを書きますが、応援するしかないですね。