手術後の1週間は、やっぱり痛かったな。
特にトイレに座った時に、神経を圧迫するような、何ともいやーな痛みで吐きそうになり、
大変失礼ながら、
「先生、もしかしたら、私の手術、失敗したのかも…」
と考えてしまいました。
同じ部屋に入院してた方で、手術後の動けない私を見て、カーテンの開け閉めや、食事の御膳を下げてくださった方がいました。年齢は50代半ば頃。
彼女は、私と同じ人工股関節の手術したんですよ、
それが2週間の入院後に、杖を使わず、ほぼほぼ普通に歩いて退院されました。
もう、私はびっくりで、先生に思わず聞いてしまいました。
「私と同じ手術ですか?!」
「あの方は、股関節に少し違和感があると診察にいらして、変形性股関節症の気があると言ったら、すぐに手術しますと決めらたんですよ。あれだけ軽いうちに手術を決断する方も珍しいです。」
そっかー、手術前の足の状態で、回復度も全然違うんだなー、
手術内容は同じなんだろうに。
多分私は、相当悪化した状態での手術だったと思います。
今、手術から1年10か月経ちました。
とても良好です。
いつか、右足の方も辛くなるようだったら、その時は即決断するつもりです。