最寄りの駅から歩いて病院に
行ってきました。
脚に痛みがありましたが
筋肉が落ちないように
ゆっくり歩きました。
歩きながら思ったんです
痛みがあることは
幸せなことなんだと。。。
まだ 神経が正常な証拠。。
事故に遭ったときは
両脚の骨折もあったので
ベッドから起きることもできませんでした
それに比べると
ゆっくりだけど自分の脚で歩けることは
幸せだと思いました。
入院しているときは
常に管理されている部屋だったので
暑さ・寒さ・風を感じることもできなかった
後ろからどんどん越されていきますが
「これもいいじゃないか』と思えるようになりました
コロナが教えてくれたことです。
今日も戦っている方
外の音が心地いい方にも
少しでもあたたかなことがありますように。。。
追伸:なぜか病院が見えると安心してきます