子どもの頃にずっと否定されてきた記憶があると
大人になってもなかなか自分に自信が持てなかったり
自分のことが嫌いだったりするよね
そういう心の状態って、知らず知らずに
姿勢や行動にあらわれたりするみたい。
やっぱり自信がある人は
背筋もピーンと伸びてるし、胸も張っている
そして声も落ち着いていて大きい
私はというと・・・
猫背でうつむきながら歩き
声も小さいから、よく、「え?」って聞き直される^^;
試しにね♪
背筋を伸ばして胸を張り、あごを少し上げて歩いてみるの♪
そうするとね
ちょっと「自分に自信を持っている自分」になれる
ちょっと世界が変わった気さえする
大げさだけど^^
小さなことだけど、
そんなふるまいから入っていくのも
いいんじゃないかな~って思ったよ
お読みくださってありがとうございます♡