わたしたちの親も、自身の問題をたくさんたくさん抱えながら

懸命に生きていた。


わたしたちと同じように、悩みながら、迷いながら、

今よりもっと情報が少ない中、

手さぐりで懸命に生きてきた。


そして今、わたしもじゅ~ぶん大人になって

母の人生を一人の女性としての人生として

見ることができる


それは決して理想としていた人生では

なかったかもしれない


かといって、「母を幸せにしてあげなくては」は、

もう終わりにしよう♪





お読みくださってありがとうございますニコニコ