皆さま、こんにちは!

 

最近、書店や様々なメディアでも

少しずつ目にするようになった単語

「HSP」

 

皆さまの中にも、

知ってるよー!!という方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

「よく分からないなぁ~」という方に

少しでも知って頂けたら

 

人生の「生きづらさ」から解放される助けになるのでは?!

と思っておりますので、

良かったら、最後までご覧ください♪

 

 

 

さて、

「HSP」とは、

 

アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した概念で

「Highly Sensitive Person

(ハイリー センシティブ パーソン)」のことを指します。

 

「敏感すぎる人」や「とても敏感な人」などと訳されています。

(「ハイパー繊細な人」という訳もありじゃない!?と超個人的に思ったりしています。笑)

 

ところで、「敏感すぎる」とは、どういうことなのでしょう??

 

 

 

例えば、

 

自分がオフィスで働いていて、

席の近くで、とある先輩が凄くイライラしている。

理由は分からないけれど、

なんだか凄く気になって仕事に集中できない。

帰宅後は、ぐったり。。。あ~動くのが辛い。。。

 

とある先輩のイライラを

感じ取りすぎてしまい、、

神経をすり減らしてしまったという状態ですね。

 

このように、「HSP」の人は

アンテナの感度が人よりも高い、という特徴を持っています。

 

これまで、このような人たちは

「真面目すぎるんだよ~」とか「気にしすぎ!」と言われて

それを個人的な性格と誤解して・されてきましたが、

 

エレイン・アーロン博士によると

これは「性格」ではなく「気質」。

 

右利き・左利きのように

「生まれ持った」ものだそうです。

 

そして驚くべきことに、

この「HSP」は5人に1人の割合で存在するそうです!!

 

このような「HSP」の人たちのことを

今回の本の著者、そして当事者でもある

HSP専門カウンセラーの武田友紀さんは

「繊細さん」と呼んでいます。

 

この本との出逢いで

私自身もHSPであることを知りました。

(本の中に「HSP診断テスト」もあります。)

 

上述した例や人から言われた言葉など

HSPの話でよく出てくるのですが、

私も実際に経験があるものです。

 

そして、良いのか悪いのか、、、

うつ病を発症するキッカケとなった

前職の職場での日々を見られていたのか?と思うほど、

この本に書かれている事例と重なる部分が物凄くありました。

 

担当医との診察の際、

「私はHSPなのでしょうか?」と聞いたところ、

 

明言はなかったものの

「うつ病の方の多くがHSPを持っている。

HSPのため、発症してしまう方いる。。。」とおっしゃっていました。

 

「早く知っていたかったな・・・」と思う部分もありますが、

今が知るタイミングだったのかもしれません。

病気になったからこそ、視野が広がり、この本も手に取ることができました。

 

この本に書かれているのは

「HSP」の概念だけでなく、

これからを「生きやすく」するために

この気質を持ちながら、どのように過ごしたらよいか、のヒントを

とても分かりやすい言葉と例で沢山教えてくれています。

 

もし、今まで書いた内容で

思い当たる節がある方は、

ぜひ手に取ってみて頂きたいなと思います!

 

個人的には、HSPの方だけでなく、そうでない方にも

読んでいただきたいな!と思っています。

 

なぜなら、5人に1人はHSPなのですから、

職場や学校、家庭の人間関係を円滑にすすめる上で

とても大事な知識だと思うんですよね!

 

簡単ではありましたが、

「HSP」と『「繊細さん」の本』のご紹介でした!

 


この本については、

オリエンタルラジオの中田敦彦さんのYou Tubeでも取り上げられ

より詳しく、あつ~く説明されております!

こちらも面白いので、宜しければ、リンク先からどうぞ!

 

ここまでお読み下さり、

誠にありがとうございました!