つまさきだけでも明日へ向けて   ~いのちのリレー☆わたしがわたしであるために~-SN3A0570.JPG
 盲目のピアニスト辻井君が賞を獲ってからワイドショーで常に話題にされています。
 『 人間は持てる才能の何割も使っていない 』 とよく言われますが、まったくその通りだとこういう話を見聞きする度に感じます。

 やっぱり人間は前向きが一番だと確信するに足るだけの素敵なニュースです。

 みんな誰も必ず何かを持っていて、それが引き出されるのを待っているということですね(^-^)
 『 気付かないのは自分だけ 』 なのだと思います。

 原石として生まれ、親に始まり色々な人との出逢いを経ながら持っている素晴らしいものが引き出されていくことは本当に素敵なことであると同時に、実に実に面白く楽しいことであるとも思います。
 だからこそ、『 人生は面白いもの、生きていくのは楽しいこと 』 なのではと思います(^-^)

 たくさんの出逢いをして、たくさん笑って、たくさん泣いて、いのちの花が大きく美しく開いていくんですね。

 人間、バンザイ\(^O^)/


 話は違いますが、辻井君の記者会見での記者からの質問、『 一日だけ眼が見えたら… 』 というもの、あんまり良い質問じゃないなと思ったのは私だけでしょうか。
 ただもう既に本人はハンデを受け入れているので、素直に 『 両親の顔が見たい 』 と大人らしく答えていましたが…。 ハンデのある人にあえてそれに関することを訊くのは、私は大人だとは思えないのです。
 『 もし~たら… 』 たらればの話はしてもあまり意味のないことです。


 まだまだ私たちの周りには若い原石がいっぱい。 そして私たち自身の中にもまだ磨かれていない良いものは必ずあります。 それを大切にしながら生きていきたいとあらためて思った私でした。