今日は、悩んでいた自分の回顧とそんな自分に対する 『 お疲れさま 』 を・・・。
ラジオに、『 テレホン人生相談 』 という番組があります。
そこで相談者に適切なアドバイスをする識者のひとりに、この 『 大原敬子 』 という幼児教育研究家の先生がいました。
あまりにバッサバッサとモノを言うので、最初は引きもしましたが、時間が経つにつれ 『 そうだよな~ 』 と思うことが多くなっていったのを覚えています。
本当の愛情とはどんなものか、それを考えさせられたのがこの先生との出逢いでありました。
30代に入ったばかりの頃にこの先生の著書ばかり読んでいました。
それから学んで、身についたものがあるかどうか・・・。
もう黄ばんであちこちマーカーで印がされ…。
比較的最近(といっても5~6年前)の読んだものです。
言葉は 『 言霊(ことだま) 』
前向きな言葉を使いたいと思います。
これを読んだ時は本当に 『 今のままではイヤ 』 と思っていました。
今はどうか…。
イヤとかいいという捉え方をやっとしなくなった私がいます。
私が私であることが、一番心地いい…。
たったそれだけです。
これを読んだときはやたらと人間関係に悩んでいました。
家庭、職場、友人知人…。
つい相手にばかり合わせてしまう自分からの脱却はその当時の私には、解決困難な課題のような感じがしていました。
お金ばかりが財産ではない、そうわかっていてもいまひとつ実感として自分のものになっていなかった時、これを読みました。
本当の幸せ、ほんのささいな 『 普通の日常の出来事 』 をありがたく感じるということ、簡単そうですが難しい。
当時はそのことを痛感していました。
『 誰かに必要にされること 』
これが人間にとって一番の精神安定要因ではないかと思います。
『 私、誰の役にも立ってないような気がする…。』
そんな風に悶々としていた時に読みました。
書いてあることが理解できるようになったのは、本当につい最近です。





