こんにちは!
まずは、今までの振り返りです。
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●血液検査では低AMHと判明!
(残っている卵子の数が少ない)
●卵管造影検査では、
右の卵管が詰まっているとのこと。
●子宮内膜ポリープが
たくさんあることも判明!!
(妊娠しにくい)
↓↓
2017年7月にポリープ切除しました!
(しかしポリープ再発の疑いがあるようです)
●黄体化非破裂卵胞症候群(LUFS)のようで、
排卵のおこらない周期が度々あります。
●2018年1月より体外受精はじめました!
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前回の続きです。●
今周期は体外受精に取り組んでいます。
排卵誘発方法は自然周期変法です。
(クロミッド錠を服用する)
D14は採卵日でしたので
諏訪マタへ行ってきました!
今回は先に時間のメモから。
時間のメモ。
05:55 諏訪マタに到着。
2階ナースステーションへ
個室の鍵をもらう
採精してきたものを預ける
06:00 個室に入る/術着に着替え
06:40 点滴準備 5分間
07:00 手術室前室へ移動
07:20 手術室へ移動(台の上へ仰向けになる)
点滴開始/採卵(全身麻酔)
08:30 個室のベッドの上で目が覚める
08:40 点滴を抜いてもらう
そのままゆっくり過ごす/着替え
10:10 培養士さんからのお話 5分間
10:20 ナースステーションへ/お会計無し
諏訪マタの採卵は朝一番で行います。
その日に採卵の方は
5〜6人ほどいらっしゃったようです。
わたしは3番目でした。
7時すぎに採卵です。
全身麻酔だったので、
気がついたら終わっていました。
出血は1滴もなかったです。
麻酔あけで
ぼーっとしていたんでしょうか。
なんだか記憶が曖昧なところがあります。
そんな中でも
とにかく心配だったのが、
採卵はできたのか?
ということです。
前にも書きましたが
クロミッドを服用していましたが、
卵胞が1個のみでした。
その1個が空砲だったら
今回は採卵できずになってしまいます。
空砲=卵胞の中に卵子なしの状態
ものすごくハラハラしていました。
個室で休んでいると、
10時すぎに
培養士さんから、卵子のお話がありました。
「今回採れた卵子は1個です。」
とおっしゃっていましたー‼︎‼︎
やったー!
とはさすがに叫ばなかったですが、
表情はかなり緩んでいたと思います。
(こころの中では叫んだよ)
ひとまず、
第一段階クリアです^^
今回は顕微受精になりました。
どこかのタイミングで、
採卵日から服用する薬をもらったのですが、
いつ誰からもらったのか
忘れてしまいました。
きっと培養士さんから
もらったのだと思いますが、、
デュファストン
エストラーナテープ
ルティナス膣錠
胚移植日の朝の分までもらいました。
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第20回目の費用。
採卵日はお会計無しです。
(移植日にまとめてお会計となります)
合計 0円
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今後のスケジュールとしては、
採卵日の翌日、
10:30〜11:30の間に
受精結果を培養士さんに電話で確認します。
受精していたら、
移植当日に移植可能かどうかの確認をします。
移植可能なら11時までに
諏訪マタへ行く流れとなります。
わたしは新鮮胚移植
(採卵後2日目)となりますので、
移植できるとしたらD16になります。
順調に育ってほしいです!!
続く…
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自己紹介を書いてみました。
以下のリンクからご覧いただけます。