こんばんは

 

 

カウンセリングを日常に☆

カウンセラー松丸ゆうこです♪

 

 

Amazonprimeで「1122」を鑑賞

 

全7話を一気に見てしまった(笑)

 

「1122 いいふうふ」ビジュアル

画像お借りしました

 

 

自分と向き合うことに一生懸命な夫婦

幸せであり続けるために諦めない

夫婦であることの意味

 

別れたりくっついたりするんだけど

過激なシーンあり(笑)

 

 

自分の言葉で話すこと

自分の本心を伝えること

 

 

相手がどうこうじゃない

 

自分がどうしたいか?

問い続けていくストーリー

 

 

パートナーに話すとき

「こうなって欲しい期待」も

「こうなりたいという期待」もなくて

 

 

「今、私はこう思っている」を

伝えているシーンが多いのが印象的

 

 

相手をコントロールしよう感が一切ない

 

 

だから時に残酷だし、冷酷に感じるけど

 

あ~、この人達は

自分の人生を一生懸命に生きようとしているんだな!

すごく伝わってきた

 

 

ピュアなのだ

 

 

”自分に正直でありたい”

 

 

一人で生きることは

寂しいとわかっていても

 

結婚という形に

執着していることがわかったとき

 

 

それを伝えるときのシーンが

もう・・泣ける

 

 

 

「今」の現実に違和感があるのなら

 

「何」が違和感なのか?

 

 

感情に任せて、行動しても違和感は消えない

 

 

怖くても、淡々と向き合う夫婦

 

ちょっと過激なシーンもありますが

私的には、すごく面白かったーーー

 


 

「自分がどうしたいか?」を導きだすには

 

 

「自分が何を感じているか?」

「何を感じたのか?」が必要で

 

 

「普通は」「常識的には」を一旦脇に置いて

感じているものを見にいくことだ

 

感じているものが言語化できなくても

その時の感覚を捉えることができれば

 

 

あの時と同じ感覚だ・・って気づくことが出来る

 

 

何かを考えることが大事ではなく

何を感じているのか?を大切にしたい

 

 

 

では、またねーラブ

ばいちゃパー