要介護5

誤嚥性肺炎

認知症

1年以上入院、退院、転院を繰り返し弱っていった父


9月26日

11時32分

私との最期の時間を過ごしたあと、下顎呼吸をしていましだか少しずつ脈がとれなくなり、永遠の眠りについてしまいましたえーんえーんえーんえーんえーん


何度も何度も、

危ない

って、来てくださいって病院から、呼び出しがあり

何度も何度も、瀬戸際で耐えていた父でしたが、83歳の身体は限界を迎えていました。


1週間前から黄疸がでて、血圧低下し

胆嚢が炎症しており、浮腫もでて、だんだん会話も出来ない状態でした。


でも、1人じゃなく

私が居るときに手を握りながら旅立ってくれました。

お父さんありがとう。

ほんとにありがとう。

お疲れ様。

お家に帰ろう!と、いって連れて帰りました。