こんにちは、まるこニコニコですチューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤




義両親はすでに亡くなっていて、 

義実家では、独身50代の義姉あやめお母さんが、ひとり暮らしをしています。 




前回の続きになりますお茶



前回のお話はコチラ

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自分から「お願いしますお願い」とは言わず、

「してあげるね」と、相手から言ってもらえるように誘導するという、義姉のやり口ゲロー汗

どんだけ、ヒトに頭下げるのキライなんだよーむかっ




そう言われれば、少し前に、こんなコトがありましたコーヒー



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ある日の義姉家。



私のスマホのLINEの画面を見て、義姉が言いました。



お母さん「あら、まるこさんのLINEの画面って、クマちゃんなのね。

↑LINEキャラクターの、クマくまのブラウンね。


私のは、ほら、こんなフツーのやつのままなのよね…


いいわねー、可愛くて。」



ニコニコこのクマちゃんは、LINEのキャラクターだから、無料で変えれますよ!」



お母さん「あら、そうなの⁉️


うーん……    でもねー。


私、やり方わからないのよねー。


変えれたら可愛いんだけどねー。


どうやってやるか、全然わからないから、いつもこのままなのよねー。」

お義姉ちゃん、ねーねー教の教祖なのか…?滝汗汗



ニコニコ「簡単ですよ!


ココを押して、コレを選択して…


ね、できたでしょ!


こっちのウサギちゃんも無料ですよ。」

↑ウサギちゃんうさぎは、コニーちゃんね。




※こんな画面↓↓↓を見ながら、やってマス。





お母さん「こっちのウサギちゃんも試してみたいけど…


どうやるのか分からないから…。 


どうやったら、できるのかな…    


うーん…」



ニコニコ「えっと…滝汗汗    ココを押して…


コレでウサギちゃんになりますよ!


どうですか?」



お母さん「あーーーー右下矢印右下矢印右下矢印


さっきのクマちゃんの方がよかったわね。


えーっと、戻し方は…


分からないなー、どうしよう…


分からないから、もうこのままにしとこうか…


でもなぁ……」



ニコニコ「えっと…滝汗汗汗    クマちゃんに戻したいなら、こうするんですよ。


ね、戻ったでしょ。」



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滝汗汗滝汗汗滝汗汗滝汗汗滝汗汗あちゃー汗



私、完全に乗せられちゃってるじゃんゲロー汗ゲロー汗ゲロー汗



お義姉ちゃんの思うツボじゃんゲロー汗ゲロー汗ゲロー汗



私のバカーーー笑い泣き汗笑い泣き汗笑い泣き汗




続きますニコニコペコリ




ホワイトデーのお返しや、

お世話になった方への贈り物に照れ

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