おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
もう、何人目の過去生かは分からないんですけど、最近見たので書きますね
以前、催眠中に妖怪の朧車みたいな女の人を見たことがありました。
本当にチラッとね。
でも、本当に朧車みたいな、恨みの塊みたいな感じで。
なので、今回、見てみました。
結果、今回のお姫様は朧車とは関係が無かったんですが、
えー!っていう結果になりました。
吃驚したー!そっかー!あの人だったのかー!!
見えてきたのは、夜。10時過ぎとか、あの頃ならめっちゃ深夜みたいなイメージ。
空には月が出ています。白っぽい三日月。星明りは無かった感じ。真っ暗な空に月だけが出ているみたいな。
私は牛車の中にいます。いかにもお金持ちのお姫様って感じ。十二単衣のような、着物を重ねている。
20代前半のような気もしてたけど、もっと若いかも、18~20くらいとかかなあ?
牛車を守るように四人くらいのお供の男性たち。牛車の中には、お付きの女性。同じ年くらいか、少し下。
私はとても悲しんでいます。立派な扇で顔を隠しながら、でも、気持ち的には伏して嘆きたいほどの悲しみ。
お付きの女性は、(しょうがないじゃない…)みたいな、あんまり親身にはなってない、ちょっと呆れているような感じ。
多分、女房ではなく、下働きの女の子じゃないかなあ…。女房の着物では無い感じ。
世間知らずなお姫様だったんだろうな。
お付きの子は、なんとなく現世の知り合いのYちゃんみたいです。
お姫様は親には内緒の外出だったみたいです。
どこかに行って、自宅に帰る途中。
白い塀に屋根のある道。うーん、京都とかなのかな?
赤い大きな建物(門?)が見えて、南って何となく浮かんだので、南大門とかだったのかな~?
≪続く≫