おはこんにちばんわ！ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
先日、セッションを受けて、魂の学校を見に行ってみました。
年初めに『かみさまとのやくそく』を見て、おおー、この辺りあんまり見てないから
見たいなーと思ってて、ちょうどセッションお願いした時、その話になったので。
ただ、まあ、私の妄想かもしれませんのでね💦
（セラピストさんには、全部、自分（なんでも知ってる方の自分）から出てるので
疑わないで良いですよ、とは言われたのですが、まあ、一応ね
）
メモ的な雑な感じですが(笑)
OKな方はお進み下さいませ
NOな方はUターンでお願いします
20220119 テーマ『魂の学校に通っている時の場面』
まず見え始めたのは中間生。
水色のみの明るい空と足元は白い雲。一面の白い雲。
なんだかザワザワしているのを感じる。
おむつを付けたハイハイできるくらいの赤ちゃんたちがたくさんいる感じ。
一番近くには水色のおむつを付けていた赤ちゃん。男の子だったのかな？
その中に一人だけ大人が立っている。
イエス様のような明るい茶色の肩下くらいまでのウェイブな髪。
白いゆったりした服。
明るく光っていて、異常に大きい。
塔を見上げているみたい。10Mくらい？
動いてはいなかったので下の赤ちゃんたちに危険はない。
赤ちゃんたちはその人を見上げている感じ。
私は今の現実の私のままで見ている。
場面が動かないので、魂の学校に場面移動。
机が浮かぶ。３人くらい並んで座れるような机と椅子。明るい木の机と椅子。
教室も、木で作られたヨーロッパの昔の教室みたいな。
まさに、赤毛のアンの世界のような教室。
窓もガラス窓で、外から光が差し込んでいる。心地よい光。
いうなれば、快晴の日の午前１１時くらいの心地よさ。
三人掛けの机は、横に3列に並んでいて、後ろにもたくさん並んでいる感じ。
回りには子供たちがたくさんいるように感じた。
見えないけどなんとなく。30人以上は居る…のかなあ？
学年でいえば、小学校４年生くらいかな。まだみんな純粋な感じ。
前方には教壇もあって、先生的立ち位置の人も居る感じ。
イメージとしては5～60代くらいのいろんな経験を積んだ、愛情豊かで懐も深い、ちょっとふくよかなベテラン女性教師。
ここでは何を学べるのか聞いてみたら、慈しみの目で微笑んで、私の左頬にそっと手を当ててくれた。顔は分からないけど、女性的な仏像のようなイメージを受ける。
ここから地球に生まれていくことは確かみたい。
何を学んだら地球に生まれることができるのか？と聞いたら、なんだか、ふと、『悲しみ』みたいな気がする。
きっとここで悲しみの予習をしているのかも。地球は実践編なのかな？
悲しみを乗り越えるために地球に生まれるのかな？
教室の後ろ扉から、凄く元気な子（イメージでは男の子）が飛び込んできて、凄く喜んでいる。
やったー！みたいな感じで、とても喜んでいる。
周りの子供たちもその子の所に集まって、純粋に一緒に喜んでいる。
地球に生まれることが決まったのかなあ…？
別の教室も覗いてみる。
廊下に出て、他の教室も見てみると、やっぱり教壇に先生的な、なんだかぶよぶよしたスライムみたいな形の人と、生徒たちがいるみたい。
やっぱりワクワクしてるみたい。地球でどう生きるか、みたいな授業なのかも。
この子たちにとっては辛いや苦しいが知識でしかないから、「へー、そうなんだー」みたいな。負の感情がない。
まだ生まれてなくて、これから生まれていく子たちじゃないかな。
凄く光り輝くイメージ。キラキラしてる。
地球に実習に行く子に手を挙げてもらうと、何人かから手が上がったので、その中の一人に、実習一緒に行かせてもらう。
滑り台みたいなのでひゅーん、ってお腹に入ったみたい。
（これは『かみさまとのやくそく』を見た影響なのかも？
）
暗くなって、明るくなって、出産のシーン。
女の子として生まれた。日本のちょっと古め？の分娩室。
お母さんはぐったりして疲れているけど嬉しそう。赤ちゃんを喜んでいる。
なんとなく、この子は子供のうちに帰ってきちゃうかも。
あんまり地上に居た時間が長くないかも。
小学校低学年あたりで、車がぶつかってきたイメージ。黄色い通学帽被ってた。
回りを見ると、片方が住宅街。反対側は網の有る野原？その間の道路。
運転手は女の人だった。
名前は三文字っぽい。最初の二文字が『ゆき』って入ってる感じ。
ゆき！ってお母さんの叫び声が聞こえた感じ。
その子の魂とともに中間生へと戻る。
その子に人生での学びを聞くと、普通の家の子として生まれた。
父親も母親も優しかった。楽しかった。
途中で終わっちゃったのは残念だけど、決めてきたことだからしょうがないよね。
心残りは、お母さんを泣かせたこと。
お母さんを悲しませるつもりはなかったんだけど、お母さんがとても悲しんだ。
催眠中、何度も自分の妄想じゃないか？と思ってしまいました。
セラピストさんに、どっちにしても、自分（なんでも知ってる方の自分）から出て来てるから大丈夫。と教えてもらう。
（疑っちゃダメって分かってるのに～やっぱり疑っちゃのです
）
少し前に受けた未来セッションで、やっぱり夫が亡くなっていた。
絶対にその未来になるわけではないし、勿論変えたけど、万が一っていう不安もある。
流れのままに、って気がする。
夫が決めた人生なら流れのままに。
まるで大きな川の流れのように、私たちは同じ方向に流れていく。
いろいろ摩擦はあるけど、でも同じ方向に流れていく。
川の中で、それぞれが作用しあっている感じ。
川や海が一滴のしずくの集まりのように、私たちもそう。
皆、向かっている方向は一緒。
生も死も流れの中の一つ。
【終】
なんだか、うーん、そっかな？みたいな(笑)
ホントかどうかは問題ではなく。（個人の受け取り方なので）
でも、面白かったです
ヒプノセラピー楽しすぎです