おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
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続きです。
念動力が有ったかは、はっきりしないんですが、
(でも、有ったか無かったかの2択だと、有った…って感じかなあ)
一家惨殺から生き残ったのは、この子と使用人の男性一人くらいな気がしました。
そして、なんとなく、ふっと、江戸時代の女の子が過去生にいたなぁ、と思い出し…。
あれ?この子、お登勢ちゃん???
なんか、お登勢ちゃんな気がするYO!?
だったとしたら、凄く可哀そうでした。
一人娘で、父親や、周りのみんなにとっても可愛がられてた
幸せいっぱいだった子なんです。辛い!!
ともかく、その子は10~12歳までの間に幸せを壊され、
只々、商売敵を呪い殺すために念の力を鍛えていた気がします。
大きくなるまでは、生き残った使用人が面倒見ててくれたんじゃないかなあ。
この滝行をしている時も、『お嬢さん』って面倒見てくれていた気がします。
ちなみに、この使用人の男性は、知り合いの旦那様な気がします💦
そして、彼女は丑の刻参りへと向かうのです。
≪続く≫
読んでくださってありがとうございました