おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190531 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『特になし』
見えたのは綺麗な山脈。アルプスみたいな連山。
大人一人、山の上に住んでいる?
牛乳か何かの液体の入っている容器を腰を使って運んでいる感覚。(とても重たい)
(画像はどうぶつの森ポケットキャンプ様よりお借りしました)
長いスカート。すっぽり頭を覆うような帽子?赤と黒のチロリアン的な模様が見えました。
ということで、今回はこんな感じでした~
DATE:不明(メモ失くし) 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ:不明(メモ失くし)
最初に見えてきたのは、窓の外に見える吹雪。丸太小屋。山小屋の中です。
ガラスの向こうは真っ暗な夜。そこに猛吹雪が吹いています。
周りは雪だらけ。雪深いようです。冬はそうそう外に出られないみたいな。
私は子供です。6~7歳くらいかな。髪を後ろに一つ結びです。
木の靴とスカートをはいてます。
壁にくっついた長椅子?そこに両膝を載せて外の吹雪を見ています。
かなり退屈な気持ちを感じました。(やることがない)
両親は居ない感じです。冬の間は町に出稼ぎに出ている気がしました。
何故、吹雪を見ていたかというと、吹雪の向こうから誰かが来るんじゃないかと
見ていたようです。両親が帰ってくるんじゃないかと期待してたのかな?
右後ろを振り返ると、暖炉のそばでお婆さんが編み物をしていました。
ロッキングチェアに座っているようです。
木の床と、木のテーブルもあった気がするなあ。
メモには薄暗いと書いたけど、かなり暗いの方が正しいです。
ランプとかはまだない時代かなあ…。どうだろ。
ということで、再度、記憶を書きました。過去生の内容はたいがい忘れないんだけど
日付と、なにをテーマにしてみたのかが分からない!!
メモをなくしたのが悔しいです。
読んでくださってありがとうございました