おはこんにちばんわ！ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
ここ数日、また首がグアーっと苦しくなったので、アピールする過去生さんを見てみました。
今回は喉広範囲と顎まで強くミシミシと痛かったので、思いがすごく強いのかも…。
と思ってみたら、やっぱり思いの強い人でした。
注！私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね～
ＤＡＴＥ：20201214 使用音声：前世療法の誘導音声
テーマ 『喉の苦しい原因の過去生』
私は男性
でした。多分。
（はっきり自分が男性と分かったわけではなく、出てきた人が男性一人）
年を聞いたら『27』のような気がしました。
ヨーロッパ人です。真ん中分けで、肩までウェイビーな茶色の髪。髭。目の色は不明。
標準体型かな。格好は、帽子と、中世のちょっと良い暮らししてる感じ系の服。
（でも、高貴な方って程ではないかな。地方のちょっとだけ名家みたいな）
マントもつけています。腰にサーベルを携えているみたい。
イメージ的には、三銃士（wiki）とか、レンブラントの『夜警』（wiki）みたいな恰好。
ズボンは半ズボンのカボチャタイプみたいです。タイツと先のとがった靴かな。
名前を聞くと、うーん、何となくだけど…『アシュレイ』…かな？
なので仮）アシュレイさんで。
（この名前がこの世にあること知りませんでした。催眠後調べて本当にあったので吃驚！）
国は、何となく、イングランドかなあ…。
最初に見えてきたのは、うーん、室内？
広い室内。人もたくさんいるみたい。肌色のようなテラコッタ色の壁。
でも、それも一瞬で、今度は屋外。高い壁に挟まれた細い（2ｍくらい？）の土の道を
奥から手前に歩いている感じ。
そこから、『どこに行くのですか？』と尋ねて、後を追いかけると、急に場面転換。
夜ではない気がするから、昼かな…？、馬に乗って全力疾走しています。
馬が小さすぎた(;^_^A
マントが翻るほど急いでいます。後ろから追われているみたい。
どこへ向かうのかと見てみたら、郊外の自宅みたい。
そこには、奥方や使用人がいるようです。
そこへ急いでいる。みんなに逃げるように伝えるためみたいな？
アシュレイさんが悪いことしたようには思えない。騙された。嵌められた。そんな感じ。
結局、アシュレイさんは●されたようです。（自●の気がしない）(助かった気もしない）
残された家族がどうなったかは分からないけど、…皆●しとか、かなあ…。
なんだかこう…、権力とか財産没収とかっぽい気がします。
可哀そうに…
最後に金髪の男の人の顔が浮かんだから、その人が首謀者かなあ。
短髪で、多分、オールバック。面長で八の字髭。顎髭もあるだろうな。
30代くらいで、着ているものがいかにも貴族っぽい。小振りの白い襞襟をつけている。
そんな風に見えました。
右向きだった。多分、身分の高い人。
アシュレイさんの気持ちを感じると、思いっきりマイナスイメージ。
怒り、悲しみ、恨み。口惜しさ。
仁王立ちして涙を流しながら怒りに燃えている彼の姿が浮かびました。
少しでも癒させてもらえれば…、と、ハグをしようとしたところ…、
私の体ごと振り払われました。
ここまで拒否されたのは久しぶりで吃驚ー！
アシュレイさん…、まだ、心の整理がついてないんですね…。
癒しには少し時間がかかりそうです。
とりあえず、今回はコンタクトとれただけ上々さ！
首の苦しみも軽くなりました
アシュレイさんを次はハグできるといいなあ～
読んでくださってありがとうございました