おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
今回はヨンドウさんの癒し編です。
うん。元兵士なだけあって、彼は体育会系な人なのよね~(笑)
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20201016以降
テーマ 『仮)英徳(ヨンドウ)さんの癒し』
さて、①~⑤までで大体の人生が分かった私。
ヨンドウさんの癒しはどんなタイプで行こうかな、と考えました。
癒し方法は、過去生さんに合わせて一人一人違うんですが、考えれば考えるほど、
ヨンドウさんは完全に体育会系の人なんですよね。(私は、このタイプの過去生が多い)
こういうタイプには、言葉よりも、体を使ってストレス発散させたほうが良いよね!
ということで、今までの不満を大声で声が枯れるまでシャウトしてもらいました。
『ぶあっかやろおおお!あのクソ高官ども!俺の人生台無しにしやがってええええ!!●ね!●ね!いや、俺がぶっ●すぅうううう!!!
』
『そうだよ!もっと吐き出すんだ!!思いのたけをもっとプリーズ!!』
『(聞かせられない罵詈雑言!!)×∞
くぁwせdrftgyふじこlp^-!』
『もっと!もっとだ!!心の底から叫びまくれー!!』
と、喉が嗄れるまで叫びまくってもらいました
そして、もう声が出ないくらいまでになったら、第二段階。
体にたまったストレス発散のために、ダンスダンスレボリューションを倒れるまでTry
こんな楽しそうに踊ってもらったわけではなく。必死の形相で。
『んのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
』(難しい曲)
『踊れ!もっと踊るんだ!倒れるまで踊るんだー!!』
『うるせえええええ!!!
』(難しい曲)
『もっとだ!立て!立つんだ!ジョー!!
』
『ジョーじゃねえええええ!!!
』(叫)
と、四肢が立たなくなるまで、息切れで死ぬ寸前までストレス発散してもらいました
冗談で書いてると思われる方もいらっしゃるでしょうが、本当に脳内でやります。
私の癒しは変かもしれません(笑)
そして精魂尽き果てて座り込んでいるヨンドウさんを優しくハグ。
ハグしながらメッセージを送る。
『ヨンドウさん、お疲れ様でした。でも、すっきりしたでしょ?』
『胸ねーな…』
『そこは妥協しましょうよー(苦笑)』
落ち着いたヨンドウさんと、これからのことを相談します。
イメージしたのは夜の草原。私たちは星空の下、草の上に体育すわりで並んでいます。
風は心地よく、虫の声も聞こえます。
『これから中間生にご一緒しようと思うんですけど、ヨンドウさんのご希望あります?』
『希望って…』
『今までは、私のイメージで中間生にご一緒してたけど、過去生さんの希望も取り入れ
ながら中間生への道をつくって行ったほうが良いかなあ、って思うんですよね~』
『そういわれてもなあ…』
『ふむ。じゃあ、私が提案しますから、希望があったら言ってくださいね』
※冗談じゃなく、本当にこういう脳内会話をします。ぷぷぷー(笑)
『じゃあ、未来の書き換えもかねて、こんなのどうですか?
子供の頃から書き換えちゃうと、ヨンドウさんの苦労が報われないので、影武者やってる
所までは一緒にして…、鬱屈した日々を送っていたヨンドウさんは、急にお払い箱に
なります。命を取られぬばかりか、口止め料の大金を貰って、好きあってた女官ちゃんと
一緒にお屋敷の外に放り出されます。
理由は分かりませんが、束縛から自由の身になったのは確かなので、
貰ったお金で、地の果て、自分たちとは違う文化圏まで力の限り逃げます。
そうして辿り着いたのは、いろんな文化や人種の人たちが交流する大きな商業都市。
いろんな国の商品が売り買いされていて、新しい人が入ってきても気にされません。
そこで、ヨンドウさんと女官ちゃんは残りのお金をはたいて、商売を始めます。
ヨンドウさんも女官ちゃんも、お屋敷で品質の良いものばかり見てきたから、目利きに
なっていたのです。良い品質を選び、悪い品質を退けているうちに、商売は軌道にのり、
お店にも店員を雇えるようになります。小さなお店から、だんだんと大きな店に。女官
ちゃんとも結婚して、家族が増えていきます。良い品質の売り物。正直で誠実な店員たち。
家族は増え、孫が増え、ヨンドウさんは天寿を全うするのです。愛する妻、子供、孫、店員
たちに愛され、惜しまれながら、天国へと満足な気持ちで昇っていくんです。
こんな感じはどうでしょう?』
って、隣のヨンドウさんを見ると、あら不思議!さっきまで黒い髪だったヨンドウさんが
白髪のおじいさんになっていました。
あ、気にいってくれたのかもと思った私は、そのまま、ヨンドウさんと一緒に中間生へ。
そして、いつものように中間生の守護霊様へ、ヨンドウさんをよろしくお願いします、と
ご挨拶したとき、(そういえば守護霊様もヨンドウさんも中国の人なんだな…)と思ったら、
あれ?
守護霊様ってヨンドウさん?
という気がして、焦って振り返って白髪のヨンドウさんを見てみると、
なんかね!ヨンドウさんの目が銀色のイメージの目で光ってるように見えました。
そして、前を向くと、今まで顔の見えなかった守護霊様の目も同じ銀の目に見える。
(笑っちゃうけど遊戯王のキャラの目みたいに見えた)
え?うそ?なんで?だってヨンドウさんはたった今、中間生に昇ってきたばかりで、
でも守護霊様がヨンドウさんな気がして、え?え?え?どういうこと???
ってパニクりましたよ。だって、初めての現象だったので。
何故かは分からないけど、とりあえずヨンドウさんを中間生にお願いして帰ってきました。
えー?こういうことってあるの??って初めは理解不能だったけど、
今は、まー、そういうこともあるかもね?くらいに留めています。
霊的世界なんて不思議なことなんていっぱいあるのが普通なんだろうしねー
私の目的は、過去生さんが苦しみから抜け出して、中間生で笑ってくれること。
だから、ヨンドウさんもミッションコンプリートでいいんじゃなかな~?
ヨンドウさん、人間界、お疲れ様でした
会いに来てくれてありがとう
読んでくださってありがとうございました
おまけ①
ヨンドウさんの人生(だいたいこの辺りだろー)を勉強しに、三国志の映画見てきます
『新解釈・三國志』をね!!
洋さんとムロさんと福田監督だああああ!楽しみー!!