おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
最近、テーマを面白くして見てみようと実験を始めました
期間を区切って、その間に生きた過去世さんに会えるかな?って。
私は基本、年代はっきり分からないから、テーマで区切ったら分かりやすいんじゃない?
まあ、当たってるかは分かりませんが、会いに来てくれた過去世さんがいました
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20201008 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『11世紀(1001年~1100年)の間に生きた過去世』
私は女性でした。見た目は20代後半~30代前半くらいかな。
髪は真ん中分けで、被り物をして、後ろで纏めています。
長いドレス。でも華やかさはなく年相応な感じ。色は、赤味の強い葡萄色っぽいかな?
もしかしたら、胸元に十字架のネックレスをつけてたかもしれません。
国も名前も不明です。でも彼女のイメージから、仮)アンヌさん、で。
最初に感じたのは、屋内。真っ暗な広い部屋の中。
大きめの窓の右側に、椅子に座っている女性が一人。
窓に沿うように、横を向いています。うっすらと青く弱い月あかりが彼女の横顔を
照らしています。でも、その表情からは感情が見えません。心を閉ざしてるみたい。
うーん、ちょっと読み取るのが難しそうだなあ。
身分は悪くなさそうです。今居るところも、大きなお屋敷っぽい。でもお城ではない。
幽閉されている訳でも、軟禁されている訳でも無いようです。
内心を探ると、うううーん無…、いや、マイナスな感情かな…、くらい。
年齢的に結婚してるのかなあ、と思ったら、可愛い女の子の映像が浮かびました。
白い肌、青い目、明るいフワフワの金髪。
晴れた空の下、緑の中で楽し気に笑う6~8歳くらいの女の子。多分、姉妹。
アンヌさんの子供なのかな?子供なんだろうな…。
なんとなく、なんとなくなんですがね、理不尽な理由で勝手に離婚させられて
(旦那が若い女に鞍替えしたとか、最悪な理由で!!)
愛する娘二人は夫側に取られ、無理やり実家に帰された、って感じでは
ないかなあ…なんて思ったりね?(そんな気がするなあ…)
いや、私の妄想かもしれないけど!彼女は何も教えてくれないし。
でも、なんだかすごく可哀そうでね、彼女の前にひざまずいて、
『その手を温めてもいいですか?』って聞いて、揃えられた冷たい両手を包んであげたら、
アンヌさん、吃驚した顔をした後、ポロポロ涙を流してね。
やっぱり悲しかったんだね。良かった。泣けて良かったね…
私の方がすっごく年上だから!私の(ぺたんこな)胸でお泣きー!!とハグ(笑)
今回は、まだ情報も少ないので、取り合えずコンタクトだけにしておきました。
まず、彼女をゆっくり癒してから、子供たちと一緒に中間生に行きますぞ~
アンヌさん、会いに来てくれてありがとう
読んでくださってありがとうございました