おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注意!!首に宿った過去世さんシリーズです。
首が死因の過去世さんなので、苦手な人は読まないでくださいね
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20200229 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『首が苦しくなる原因の過去世』
私は男性でした。見た目4~50代くらい?白髪みたいだから老人っぽいです。
名前はエドワルドさん。(これは、はっきり言われた)
白い肌、白い髭があると思う。格好は帽子に、シャツ?に半ズボン?
靴下かタイツを履いていて、靴を履いている気がします。
そんなに身長大きな人ではなさそう。小太り?丸い感じです。
最初に見えてきたのは、西洋のお城の入り口あたりみたいです。
お城を見上げている感じです。
お城は戦うための城塞、というより、権威を見せつけるためのお城って感じ。
中世以降なのかなー?飾りの鎧、もしくは鎧を着た兵士が見えました。
私はお城からの帰り道みたいです。昼間です。丘を下っていく後姿が見えました。
お城は小高い所にあったんじゃないかな?
帰り道のお爺ちゃんの気持ちを感じてみても、別にマイナスな気持ちも感じず、
何故、首が苦しいのか分からなかったんですが、その先を見ていくと、
帰り道のお爺ちゃんを、後ろから見ている男が見え始めました。
30代くらいの男かな。木の後ろに隠れています。手には、手斧を持っています。
がっしりした体格っぽいです。力がありそう。木こり、かもしれません。
木が立ち並ぶ道を歩いていた時に、襲われたみたい。
後ろから声をかけられたのか、気配を感じたのか、右後ろに振り返りかけた所を
首に手斧で切りかかられた感じ。
知らない人or知ってる人、とっちだろ…って考えると、知ってる人かなー的な。
でも、なんで襲われたか分からなかったんですよね。恨みとかって感じじゃないし。
なんでだろう?と探ってみたら、お爺ちゃん、腰の皮袋に2~3枚の金貨を
持っていたみたい。(お城からの報酬みたいです)
それを知っての強盗みたいでした。首を狙っているから殺す気満々です。
お爺ちゃんは急に襲われたショックでパニックなまま亡くなったみたいでした。
奥さんがいたみたいです。
白髪の長い髪の優しそうなお婆さんが一瞬見えたから。
あれから理不尽な死にずっと苦しんでいたのなら、可哀そうに…
中間生にご一緒したけれど、まだ上手くいってないみたいです。
また何か伝えたいことがあったら会いに来てね。エドワルドお爺ちゃん
蛇足①
なんで今回、はっきり名前が分かったかというと、「国の名前」を聞いたとき、
エドワルドって返ってきたんです。催眠の最後までエドワルドエドワルドって繰り返して。
それで、エドワルド国っていう国があるんだなーと思って調べたら…無い!!
それで、あっ!名前か!って気付きました。
コチラで名前を調べると、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、スェーデン語が
近い発音かなあ。ちょっとピンとこないけど、その辺りなのかなぁ…?
うーん、不明です。
読んでくださってありがとうございました