おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190713 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ『今の自分に必要な過去世』
私は女性でした。茶色の肌。17歳くらいかな?黒くて長いウェイブな髪。
右側に赤い大きな花をかざってます。(ハイビスカスみたいな大きな花)
可愛い女の子です。長いまつげ。目がクリッとしてます。
赤い生地に大きな白い花(ハイビスカス?)の模様のワンピース?を着ています。
(絵では所々だけど、赤地に所狭しと白い大きなお花の柄が散っています)
名前はラモナちゃんかなあ。(口パクで教えてくれた気がしました)
最初に見えてきたのは夜の浜辺。光る星空。意外と明るいのは月明り?星明り?
波打ち際の、チャプチャプという音が聞こえた気がしました。
浜辺には二人の人間がいます。一人はラモナちゃん。もう一人は、恋人君かな。
ロマンチックなシュチュエーションで抱きしめあってます。ヒューヒュー
内面を探ると、とても幸せって感じ。ヒューヒューヒューヒュー
時代は不明ですが、20世紀じゃないかなあ、と思ってます。
そんな昔じゃない。
何故かというと、左目の端に桟橋が見えたんですよね。おっ!人工物じゃん!って
それと、彼氏君のズボンがジーンズっぽいなあ、ってね。
アメリカの文化が入って来てたんじゃないかな~。
で、ここで終わればハッピー過去世さんだったのですがねー。
ここからは、なんとなくですが、
うーん…、彼女はねー、そう遠くなく、可哀そうな最期だったと思うんですよ。
逢瀬の後を見ようとしても見せてくれない感じ。嫌な感じがね、するんですよ。
多分、自分の幸せな時を見せてくれたんじゃないかなあ、ってね…
ハグしたら、私より少し背が高いかも。そして、泣いている感じ。
メッセージは不明。
また会いに来てね今度は中間生に一緒に行こうね
蛇足①20200905
ラモナちゃん、恋人君、ラモナちゃんの家族さん、まるっと中間世へご一緒しました。
皆、抵抗なく中間生に行ってくれたんじゃないかな。
涙も流れたし、うん、大丈夫な気がしました良かった良かった
読んでくださってありがとうございました