おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190718 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ『特になし』
私は女の子でした。7~8歳くらいかな?
薄めの茶色の肌。日に透けると金に見えるような茶色の短いくるくる髪。
耳輪もしてるかも?
目もクリクリです。かわいい美人ではないけど、素朴な可愛さがある。
国はアフリカのどこか?名前は不明。年代も不明。部族で生活してるっぽいかな?
膝丈のワンピースみたいな赤っぽい服。首の後ろで結んでいる?
右足には細い足輪が2本くらいかな?
私が見ている事に気づいてくれた子でした。
この人は誰だろう?って不思議そうな顔をした後、笑ってくれました
見えてきた景色は、サバンナの夕暮れ。
大きなオレンジの夕日。
地平線までの草原。丈の短い木。
浮かび上がる動物たちのシルエット。(キリンだけ首の長さで認識できた。)
リアルというより、クレヨンで書いた絵本のイラストのように見えました。
この子は死ぬ時まで見せてくれたけど、見せてくれた姿とそう変わらない頃に
亡くなったようです。
男性の腕(父親かな?)の中に抱えられて、目を閉じていました。
なんとなく病死っぽいかな?
催眠中にコンタクトとれるんだなーって気づかせてくれた女の子でした
短いけれど幸せな人生だったんじゃないかな?そんな気がします
会いに来てくれてありがとうね~
読んでくださってありがとうございました