おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注意!!首に宿った過去世さんシリーズです。
首が死因の過去世さんなので、苦手な人は読まないでくださいね
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20200317 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ『首が苦しい原因となった過去世さん』
私は男の子でした。だいたい8~12歳くらいかな。
薄い茶色の肌、黒っぽい髪です。
感じたのはマイナスの感情。理不尽さに対する強い怒りでした。
最初は見えるというより感覚でしょうか。戦争中なのかな…?と思いました。
周りにあるのは、3階とか、高くても4階くらいのコンクリートの建物たち。
灰色の縦長に四角の建物が建っている。でも、それは壊されている感じ。
瓦礫の中。全体的に灰色のイメージ。そんなに昔じゃない気がします。
そんな中、男の子な自分が見えてきました。
私に向かい合って立っていました。目が死んでいるというか…。
そして、怒りが伝わってきました。
戦いに翻弄される理不尽さへの怒りを私に訴えている感じです。
服装は上下ともにボロボロな感じ。(汚れた生成り色のような)
足は裸足です。地面に立ってます。小石とかもある感じ。
右手には自分のこぶしより大きな石を握っていました。
どうして首が苦しいのか聞いたのですが、答えてもらえませんでした。
とても辛い人生だったんだろうな、可哀そうに…。
ゆっくり癒して、中間生に連れて行ってあげたいです。
蛇足
後日、なんとなく、バクダッドって浮かんだんですよね。うーん、そうなのかな?
どうなんだろう?内戦だったのかな?一応記録しておきます。
読んでくださってありがとうございました