おはこんにちばんわ！ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注意！！首に宿った過去生さんシリーズです。
首が死因の過去生さんなので、苦手な人は読まないでくださいね
注！私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね～
ＤＡＴＥ：20200321 使用音声：セルフ前世療法の誘導音声
テーマ『首が苦しい原因となった過去生さん』
私は男性
でした。見た目、4～50代くらい。初老。白髪です。
頭のてっぺんがつるつる。
黒の修道服を着ているみたいなので、剃ってるのかも。
名前はフランチェスコみたいです。国はイタリアっぽいなあ。
←過去世メモより
時代は…、思いっきり中世だろうなあ。
最初に見えて（感じて）きたのは、屋内。中世のお城の、石の塔の階段。
←幅です。（字間違い
）
灰色の石です。灰色の石の城。それも結構大きい感じ。
その螺旋階段を、上に向かって登っている。いや、登らされている感じ。
後ろに階段の幅を塞ぐように、兵士が二人いるような気がします。
後ろ手に手を縛られていて、その紐を後ろの兵士が持っている。
フランチェスコさんは、少しうつむき気味で無言で階段を上っています。
自分の運命を知っている感じ。
塔の中は薄暗い気がします。
塔を出ると、明るいので昼間です。
城の上の方にスペースがあり、小さな処刑台（絞首台）がありました。
どうも、秘密裏に処刑されるみたいです。
『どうしてこんなことになったのですか？』
『人生の重要な部分に移動してください。』
どちらもお願いしてみたのですが、動きがないので、
『教えたくないのですか？』と聞いてみたら、答えは『教えたくない』って感じ。
まあ、そういうこともありますよね。
最初から、これはかなり見難い感じだなあ。キツイ人生だったのかもなあ…って
予想してたので、無理は無理で超OK
過去生さんファーストでやっていきますよ～。
フランチェスコさん、会いに来てくれてありがとう
もう苦しくないですよ～とメッセージを送って、今回の催眠終了。
また、なにか伝えたくなったら会いに来て下さいね
蛇足①
フランチェスコさんの格好から見ると、ベネディクト会の修道士っぽいかなあ。
読んでくださってありがとうございました