おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注意!!首に宿った過去世さんシリーズです。
首が死因の過去世さんなので、苦手な人は読まないでくださいね
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20200131 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ『首が苦しい原因となった過去世さん』
私は女性でした。
見た目、10代後半~20代前半くらいかな。若いお嬢さんです。
白い肌、茶色の長いウェイブがかった髪、緑の目、ネックレスを着けてたかも。
胸元のあいた深緑っぽいドレスを着ている気がします。質素な昔っぽいドレス。
場所はイタリアな気がします。フィレンツェとかの華やかな感じ?ルネッサンスな感じ?
国教がカトリックだったんじゃないかなあ。ゴテゴテと華美なイメージがある。
名前は、うーん、はっきりとじゃないけど『ロー』が付く名前っぽい?
なので、仮称、ローちゃんで(笑)
年を聞いたら、23歳(亡くなった年)の時に1423年のように感じました。
確かかは分からないけど
最初に見ええてきたのは、部屋の中。立派な部屋です。貴族並みの。
2~3人の、いや、3人かな、の男たちに追いかけられて、逃げている感じ。
ローちゃんは必至で逃げてますが、袋小路の部屋で捕まります。
その時には、自分が殺されることが分かってるみたい。だから逃げていた。
男たちは、その屋敷の主、もしくは権力者の部下。
二人の部下に左右の腕を捕らえられ、もう一人の部下が権力者を連れてきます。
そいつは、30~40代のおじさんに見えました。
権力者といえど、ローちゃんの本当の父親の部下のようです。
ローちゃんを殺すように命じられて殺そうとしているみたい。
殺すことに罪悪感はまったく持っていません。命令だから当然みたいな感じ。
ローちゃんは、動けない状態で、顎を掴まれ、強制的に口を開けさせられた
気がします。
そして、そこに流し込まれたのは、銀杯に入った毒の液体。
無理やり飲まされました。
感覚だけど、毒杯を飲まされたとき、その権力者は笑っていた気がします。
なんとなく、毒殺は当たり前だった時代っぽいんですよね…。
スマートな殺し方、みたいな。うーん、メディチ家とかの関連かなあ…?
ローちゃんは、公に出来ない子供だったみたいです。
父親が権力者で、侍女に手を付けて生まれたみたい。
幼いころに母親から引き離されて、ずっと部屋に閉じ込められて育ったみたい。
もしかして、自由に外に出してもらったこと無かったのかも…
石枠の窓、高い所から、他の屋敷のとがった屋根?が見えて、遠くに水平線が
見えるイメージが浮かびました。
その後、父親の部下のおじさんの屋敷に預けられたけど、それは殺される為
だったみたい?
そして、毒を飲まされて、今まで苦しんでたみたい
なんだとおおおお!!
そんな可哀そうなこと、まかり通っていいんかー!!!
過去世とはいえ、あのチョビ髭おやじ!ゆるさんぞ!!
すぐにローちゃんを中間生に送って行きました。
ずっと苦しんでたなんて、可哀そうすぎた過去世さんでした。
ローちゃん、もう、苦しくないからね
中間生で過去世のみんなと仲良くしてね
蛇足①
この、チョビ髭オヤジ、現世でかかわりあるのか?と思い、見てみたら…
叔父(母の妹の夫)が浮かんだんですよねー。コワッ
読んでくださってありがとうございました