おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
パソコン、一応、なおりました
寿命は近いみたいだけど…
今回は、私が守護霊様に叱られた(気がした)話を書きますね。
前置きしておきますと、以前にも何度か書きましたが、私は霊感ありません。
怖いものとか見えないし(怖がりだから見たくもないし)、感じるのも、ほんの少しくらい。
過去世さんたちや、守護霊様とのコンタクトは、全て私の脳内で行われてます。
だから、確かな事ではないんです。本当はただの妄想だった…って結果になるかも
そこを踏まえた上で、読んでくださいませ~
これは私が、調子に乗って、過去世を見まくってた頃です。
その頃の私は傲慢そのもので、『過去世さん』=『昔、生きてた自分』だと思ってたんです。
自分が自分に気を遣う、なんてこと、思いつきもしません。
催眠状態で、『国はどこ?』『名前は?』『もっとはっきり見せて!』『もっと分かりやすく!』
なんて、ぞんざいな言葉遣いで過去世を見ていました。
ある日、いつものように過去世を見て、過去世さんを中間世へ送り届けて、守護霊様に
挨拶をし、さあ、現世に戻ろう!としたら、
後ろ襟をクイッと引かれたような気がしたんですよ。
えっ?って振り返ろうとしたら…、
ドンガラガッシャーン!!
(あ゛ーーーーーーーー!?!?)
雷に打たれたような衝撃を(気持ち的に)感じました。
そして叱られているという体感?感覚?ともかく分かる!
(外国のトーキー映画で、字幕無でも、役者さんの喜怒哀楽が分かる。そんな感じ。)
めちゃくちゃ叱られてる感じが怒涛のごとく伝わってきました。
(うわ!なになに??なんかすごく叱られる)
(何を言ってるのか分からないけど、叱られてるのは分かる)
(何を叱ってるの?お料理やお掃除下手だから?整理整頓出来ないから?それとも?)
(叱られる心当たりが多すぎて、どれだかわかんないよ~)
汗だらだらで考えを巡らせていた時、ふっと思い浮かんですよ。この言葉が。
『馴れ馴れし過ぎる』
(馴れ馴れしい…?ハッ!確かにそうだ
そうなんだ
)
ようやく気付いたんです。過去世さん=自分では無く、魂が一緒なだけの別人さんだって!
過去世さんに、今まで、すんごく失礼な態度取ってたんだって
例えば、急に知らない人がズカズカ近づいて来て、「私とあんた一緒だから、あんたの全部
教えて貰うから!」なんて言われたら…、超絶全力ダッシュで逃げるよね~!!
私の過去世さん達、優しいから言わなかっただけで、すんごい失礼な事、私、してたの…
だから、守護霊様が見かねて叱ってくれたんだ!って分かりました。
大反省です
それからは、催眠中の言葉を改めました。
『国は何処ですか?』『名前を教えてください』『もう少し見せてください』等など。
(あ、でも、中間世で仲良くなった後は、フツーに喋ってます。お友達だから)
根本先生も仰ってましたが、前世は見せて頂くもの
なので、
皆さんも、初対面の過去世さんには丁寧に接した方がいいですよ。
私の失敗を踏み台にしてくださいね。たはは~
読んでくださってありがとうございました