おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
もうもう!私の大好きな時代ですからね。もう一回見せてくださいってお願いしましたヨ
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190829 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『奈良時代の女官の続き』
最初にぼんやり浮かんだのは、赤っぽい(朱色っぽい)塔。五重の塔みたいなイメージ。
私は、それを少し離れた場所から見上げています。明るいから昼間。多分、晴れている。
私の前には、私がお仕えしている高貴な女性。私の右にも、同じくお仕えしている女官が
控えています。三人で大きな庇(ひさし)のある建物の下から、その塔を見上げています。
高貴な方の髪型は、頭の高い所で菱形二つに結い上げてます。顔は見えません。(残念)
でも女官の私より年上かな。現代で言うと、25歳前後?既婚者っぽい。若奥様って感じ。
着ていらっしゃる物も良いものです。ピンクとか、若々しく華やかな色のイメージを受けます。
私は、この方をとても尊敬している気がしますよ。
この日は、高貴な方の外出についてきたようで、私はいつもより良い服を着ているようです。
お屋敷でお酒を運んでいた時とは、上の着物の合わせが違います。一張羅かな?(笑)
(服の色見えないかなーと集中したら、スカートが濃い黄色(明るい黄土色?)に見えました)
高貴な方のお名前は?と聞いてみたら、『聖』という漢字が浮かんだ気がします。
うーん、『聖』の付く名前というと、聖徳太子か聖武天皇しか思い浮かばないなあ…
不明です。(笑)
場所はどこですか?と聞くと、『あすかじ』と感じました。あすか寺?奈良、だよね…?
と、ウィキで調べたら、あー!塔がなんかこんな感じな気がするかもー!!
もし、塔が見えたところが此処だとしたら、私達は、塔の北側にある建物の、一階左側の辺り
から見上げていたような気がします。
確証はないですけどねー正式名は『あすかでら』で、私が感じたのは『あすかじ』だし。
でも違ってても、飛鳥寺めっちゃ行きたくなりましたよいつか行きたいわあ
と、ここで一瞬、場面が変わりました。
急に現代。どこかの資料室?資料館みたいな所?にレプリカの人の胸像がありました。
多分、この時代の男性の頭部のレプリカ。冠位十二階?みたいな黒い帽子を被ってました。
(もう一つ、隣にもお坊さん?の胸像があったみたいです。多分。)
でも、まったく意味が分からない~
何故に頭部のレプリカが出てくるの?うーん、帽子を見せたかったのかなあ?
うーむ、分からぬ…
読んでくださってありがとうございました
蛇足①
髪形は双髻(そうけい)みたいです
情報元
歴史・時代ものを書く人必見! 日本人の髪型&髷の歴史
https://www.phantaporta.com/2018/01/mage.html
日本服飾史
https://costume.iz2.or.jp/costume/1.html
読んでくださってありがとうございました