おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190130 使用音声:ワイス博士の前世療法の誘導音声
最初は分からなかったのですが、この過去世は、初めて見た夫さんとの
過去世でした。
現世で夫さんに出会って、(この人を逃したら私は一生後悔する!!)との
強いインスピレーションを感じ、私の方から押して押して押しまくって、ようやくGET!
したという関係。(笑)
両親の不仲の中で生きてきて、30代後半まで結婚なんて考えておらず、むしろ
結婚になんのメリットがあるんじゃ~!って思ってたのにね。(笑)
まあ、喧嘩もしますし、離婚してやる~!!
と思った事も
幾度となくありますが、そんな私たちにこんな過去世があったなんて吃驚ですよ!
私は男性でした。
20代前半くらい?時代は平和な時の江戸時代?
ちょんまげを結っています。体型も標準かな。太っても痩せてもいない。
顔は見えないけど、イメージがなんだか遊び人って感じ。(遠山の金さんか!)
着物は一枚のみ着ています。機嫌がよくて、ワクワクしています。
周囲は、画用紙に茶色のクレヨンで軽くデッサンした感じに見えます。
私の後ろには大きな木の橋があって、私はそこを渡りきった感じ。
目の前には大きな通りがあり、老若男女、たくさんの人が行きかっている。
(時代劇のエキストラシーンみたいです)
そんな中、私はどこに行くのかな~?と追っかけてみたら…。
なんと遊郭!!(笑)まだ明るい時間ですよ、コラ!(苦笑)
中にいる遊女を見ようとして、縦の格子に手をかけてるのが見えました。
🌸
最初の過去世情報はここまでで、正直、あんまり重要な過去世の感じは受けて
ませんでした。
うーん、明るいうちから遊郭に行くお兄ちゃんだったのねえ…(照)、くらい。
内容がはっきりしたのは、2回目を見てからでした。
うーん、そうか~。そうだったんだねえ~。
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②DATE:20190517 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ『夫との過去世』
私は男性でした。
時代は『1837』、年は『24』、と浮かんだ気がします。
名前は、なんだか『吉』がつくみたい…。
と、ここまで見て、(あ!これ前に見た過去世だっ)
って気づきました。やっぱりちょんまげ結ってて、遊び人ぽい。
場所は『上方』って浮かびます。大阪かな?って思ったけど違うみたい。
着物は『紺絣(こんがすり)』かな?草履を履いてます。小さな巾着を持っていて、
中には昔のお金(丸くて真ん中に四角の穴が開いているお金)が入っています。
特に貧しい、という感じはしません。なんとなく、実家が商家って感じがします。
行き先は、やはり遊郭です。この前の続きかな?
夫さんがいました。遊郭の見世女郎の一人です。20代くらいかな。
私は彼女のお客のようです。
そっか…、夫の過去世さん、苦労してたんだね…
遊郭でお客としての時間を過ごした後、彼が家に帰るあたりが見えてきました。
人々のざわめきが聞こえる気がします。周りに人が沢山いるみたい。
日が暮れてるようですが、真っ暗じゃないです。
遊郭の明かりでそこそこ明るいみたいです。
気持ち的には『帰りたくない』という気持ち。何故なら親に叱られるから。
やっぱり実家は商家みたいです。
家の仕事も手伝わないで、家のお金で遊郭行ってたら、そりゃ叱られるよ~
ということで、夫さんとの初の過去世は『江戸時代の遊女とその客』でした。
催眠後の情報なんですが、どうも彼の名前は『三吉』みたいです。
三が付くってことは三男坊か。でも、彼は親の愛情に飢えてるみたいです。
長男ばかり大事にされてきて、親の愛を感じられなくて寂しい…。
だから、肉体の愛を求めて遊郭へ行ってしまうみたいでした。
そして、情が移って好きになったみたい。
遊女さんの名前は『きよ』みたいです。おきよさん。
一瞬、座って写した白黒写真のような姿も見せてくれました。
包容力を感じる、ふっくらおっかさんタイプの女性でした。
三吉さんの寂しさを受け入れてくれたんじゃないかなあ。
思いあう二人だったけど、結ばれることはなかったようです。
うう…悲恋ではありませんか!
三吉さんからのメッセージは『(夫を)大事にして』
了!解!で!す!滂沱
と、その時は思ったので・す・が!
三吉さんのメッセージを守り、しばらく夫さんに優しくしていたら付けあがってきたので、
がっつり喧嘩しました。
フッフー!
現世は現世!過去世は過去世!喧嘩上等!私は私!(笑)
これからも喧嘩しながら、現世の二人の関係を大切に築いていきたいですね。
読んでくださってありがとうございました