右腎盂尿管移行部狭窄症により、2020年2月腎盂形成術を受けたブログです。

最近はウエスト周りがとんでもなく肉がついてきまして、なんとかしようと就寝前に腹筋を20回してます。
術後1年くらいまでは、腹腔鏡手術とはゆえ、なんとなく腹筋をしたら一番長い傷が開きそうな気がしてできませんでしたが、今は平気になりました。

といっても、術後の腎シンチグラムの結果が術前と変わらず、完治することなく今も生活しているわけですから、スッキリはしません。

腰痛は痛い日もあれば、無い日もあります。原因が今ひとつわからない。

次の検査が秋なので梅雨期が始まったばかりだというのに随分と先に思えてこんなにのんびり構えていて後悔することになったらどうしようかと思ったりもします。

いつも思うイメージとしては、私の場合はおそらく先天的な腎盂尿管移行部狭窄症なので生まれ持って50年以上も右側尿管を閉められているということです。
当たり前ですが、息を止めると苦しいですよね?
これが右尿管で起こってるわけですから、苦しくて腎臓が肥大して水腎症になるわけですよね?えーん  

なんて心配を呟いていても仕方ないので、この病気が判明した一番最初に行った泌尿器科クリニックへ行ってみようと思います。