架空
朝起きてみると、また普通が始まる。
そう思っているのは、夢のなかのわたし?
現実のわたし?
夜のことはほんの少しだけひきづり日常を不安に過ごす。
生きている感覚が少しだけある瞬間だ。
虚しさがこみあげたまま振り払おうとできるわたしだ。
実際に振り払えてもいなければ、そもそも虚しいかどうかもわからないのだけれど。
ただ、わたしはわたしを悲劇のヒロインにしたいだ けなのだろう。
そこまでわかっていて、どうして夜には落ち込むのか、正確に言うとそんな時がときどきやってくるにすぎないのだが
なぜときどきそんな時がやってくるのか。
今はまだ、あることのセイにしている。
だが、あることを口にできないくらい厳かな気持ちでそのセイになんかしたくもないと思っている。
それだ。
そう思っているのは、夢のなかのわたし?
現実のわたし?
夜のことはほんの少しだけひきづり日常を不安に過ごす。
生きている感覚が少しだけある瞬間だ。
虚しさがこみあげたまま振り払おうとできるわたしだ。
実際に振り払えてもいなければ、そもそも虚しいかどうかもわからないのだけれど。
ただ、わたしはわたしを悲劇のヒロインにしたいだ けなのだろう。
そこまでわかっていて、どうして夜には落ち込むのか、正確に言うとそんな時がときどきやってくるにすぎないのだが
なぜときどきそんな時がやってくるのか。
今はまだ、あることのセイにしている。
だが、あることを口にできないくらい厳かな気持ちでそのセイになんかしたくもないと思っている。
それだ。
