節分日記
一年前に仕事中に突然
「 これ、あげる 」
と、豆をくれた人がいました
その方の
みんなの中でのあだなは刑事
刑事のような目力の方との由来だそうです
その方と・・この一年を通して
すごく近づけたように思います
会話はいつもかみ合わず
オチもないもので・・
私が
「おつかれさま」と言うと
「別に疲れてへんわ」と言われ
私が冬に黒スカートに赤ニットだと
「 季節はずれやな 」と言われ
さんざんの
いつもこんな感じのやりとり・・
しかし
その方の文字の
ひとつひとつに感動し
身震いしたのを覚えています
外見は硬派
内面は心あるジェントルマン
今日も会えた一日は
私ラッキィーdayでした
今夜は
爪とお肌のお手入れ
をじっくりコトコトしました
成功の言葉
私は、自分の「成功」を疑ったことはありません。
自信家だからではない、と思います。
私が立てた目標をクリアーすることを、私は、
「私の成功」とみなすからです。
しかし(ここが重要なのですが)たとえ、
私が立てた目標に到達できなくとも、
不成功である、とは考えません。
成功への「里程」を刻む速度が遅かったと、みなします。
遅速でも、たとえ後退することがあっても、いずれ、
高速で進む時期がくることを疑っていないからです。
そのときに取り戻すことができるからです。
速度は、ときに遅くなることがあります。
しかし、失望しないといったら嘘ですが、
断念の理由にはなりません。