確保の日記
連絡先が少しずつ確保できました
さっそくの・・連絡ありがとうございました
ブログしていて良かった
と、しみじみ思った一日
早々に・・祐里ありがと~
FOMAカードは無理やってん・・
けど、梅田と札幌で声が聞け安心したよ
今夜は久しぶりに
実家で母の手料理を食べ
妹たちと
「 おかあさんの 料理が一番やね~ 」
と口々に言って品数を
増やしてもらっていました・・
父はこのカボチャ尽くしに
・カボチャ煮
・カボチャサラダ
・カボチャスープ・・
「 ここまではチョット・・ 」
と、冷蔵庫を見ながらボソリ
母に
「 文句ある人は食べんとって!」
と、一括されていました~
そんなそんな・・
団欒をしていて9時を過ぎると
いつもの夫婦の韓流時間
「 食べたら 帰ってね 」
の、2人からのお決まりのコールが始まり
私達は寒い寒いお外に・・
追い出されました
( あたたかく・・冷たい人たちに育てられました )
「 ごちそうさまとっても美味しかったよ~ 」
感謝の言葉
人に対して好意・感謝・敬意の念があるにもかかわらず、
言語で上手に表現できない人がいます。
頭を2,3回下げるのが精一杯というわけです。
こういう人は、葉書とか手紙で心情を伝えることです。
たとえば、ご馳走になった、駅まで車で送ってもらった、
就職の世話になった、原稿に目を通してもらった、
病院を紹介してもらった、身の上相談にのってもらった
などのあと、礼状を出すことです。
こういう場合に何の反応も示さないから
人に正しく理解してもらえないのです。
つまり自分の気持ちを人に伝えるということは
意外にこまめな作業です。
仲間と同じ能力を持っているのに、自分だけが認められないと
ぼやく人は多分、日ごろのフィードバックが足りないから
ではないかというのが推論です。