上り坂は
離さずに手をひくよ
下り坂は
そっと背中を押してほしい
そんな道を
君と歩めたらいいな・・
今日の一冊
男と女が95%わかりあえるスターリング・メソッド
( 著:A.ジャスティン スターリング )
よりよい人間関係を築いていくことを研究している著者が書いた、
「満たされた男女のパートナーシップを築こう」という本。
しかし、次のように思っている女性には、
いい関係を築くのはむずかしいと言うことです。
●露骨に男を褒めるべきではない
●男の態度が気に入らないときには、
それをはっきり口に出して言う
●男が意気消沈しているときに、嘘をついてまで
勇気づけるようなことはするべきではない
●男のわがままを放任してはいけない
●男と議論をしていて、絶対に自分が正しいと
信じるときには、男を言い負かすか、
あなたが正しいと認めさせるまで議論を止めない
そして、男女の差は
「生活のなかで最も大事なことだ考えれるている事柄から違う」
と言います。
例えば
《男性の第一優先》
「競い合うこと」であり、支配、征服、誰よりも先に行くこと、
勝つためにはどんなことでも学ぶ。
《女性の第一優先》
「リレーションシップ」であり、信頼や感情移入を
交えながら育んでいく、人とのつながりである。
人々と意味あるつながりを持つことが
なにより大事と考えている。
(本文より)
○人に褒められたいとか
羨ましがられたいとか
だれそれよりも尊敬されたいとか
そんなことを基準にして生活していると、
自分の素直で個性的な部分がだんだん死んでしまう。
自分の内からの声に耳を貸してあげよう。
今日の言葉
「 僕らはここに今を生きているんだよ 」
( ジョン・レノン )
今日の心理学
~誰とでも親しくなれる方法~
何を話せばいいんだろう… 好きな人に限らず初対面や話ずらい人と 2人きりになる事はあるはずです。
そんな時、誰とでも必ず仲良くなれて親しみを 持ってもらえる技があります。
それは必ず、自分の【昔話】を自分からするようにしてください。 これは大事です!あなたに対する安心感と信頼感が相手に生まれ スムーズにその場をやり過ごせます。
人は他人の昔の事を聞くと 信頼されたと思い込む習性があるからです。 「〇〇さんはどうだったんですか?」と繋げると更に効果は強くなりますよ☆ |
今日の雑学
「二の腕」があるなら「一の腕」もあるの?
実は、私達が普段「二の腕」と呼んでいるところ(肩から肘)こそが
1603年に発行された「日葡辞書」という「日本語をポルトガル語に訳した辞書」では、二の腕の場所を「肘から手首までの部分」という記録が残っています。
この頃は、現在「二の腕」と呼ばれている部分が「一の腕」だったのですね。
時代とともに「一の腕」の部分が「二の腕」として変ってしまい
今日の日記
最近、毎日の目標を
達成できてない自分がいます
そんな自分にションボリで・・
原因を分析してみると
気持ちが負けています・・
先を見すぎて今を見れていなかったり
人の目を気にして本来の自分を忘れていたり・・
の分析結果に反省です
「 毎日に感謝して今を生き
自分は自分 」
のこの持論を改めて
大切にしたい思いました
私は私・・
負けそうになった時の
この呪文
母から教わった
この呪文をきっと明日も
ひとりブツブツ唱えています・・
なるための大切な今だから・・
まわりが眩しくても
昨日の自分より成長できるよう・・ 」
さぁ
今から執筆しましょ
今日のテーマは
「児童虐待の増加を防ぐには」です
(以前も同じような内容で新聞にも
掲載され大問題になりましたが・・)
被害者の子どもを守るように
加害者の大人も助けて欲しい
この思いは変わらず貫きます
子どもは
親の笑顔を1番みたいから・・