「 歌の歌詞のように 思う時があるかもしれない 」




(絵本作家) ササキサヤカの日記





もうすぐはじまる


不安だらけの毎日も


2人なら何倍もの


笑顔につなげていけるから・・


ささいなことでケンカして


大きなことで支えあえる2人だから・・


「この道を選んでよかったょ」


言ってる未来図が


私には見えてるょ。



「 いってらっしゃい 」



(絵本作家) ササキサヤカの日記
  


花今日の一冊




この愛を大切に育てたいから


(著:ジョン・グレイ )



 「男女の人間関係」についての第一人者の著者が

 女性はある男性と親しくなると


 「彼は私のしてほしいことがわかるはず」

 と考え男性は
 

 「彼女は自分と同じリアクションをするだろう」と考える。
 

 確かに親密になればなるほど

 「相手のことならなんでもわかる」と誤解してしまうが

 

 しかし男女はあくまで「違う星から来た」

 

 ほどに考え方、感じ方が違うので

 そこを心にとめて二人の関係を
 見つめてみよう。


 そうすれば、
 きっとステキな二人になれる
と教えてくれます。

そして「幸福の扉を開く7つのカギ」をあげています。




①どんな愛にもトラブルはつきものです。
②パートナーとの関係に問題があっても、自分を責める必要はありません。
③愛する努力をしていれば、必ず問題は乗り越えられます。
④浮気のような大きな過ちですら、愛によって許され、癒されます。
⑤深く愛し合っていても「男と女の真実」を知らなければいい関係は築けません。
⑥男と女は、まったく違う考え方をします。
⑦運命の人との愛を永遠にする魔法は、「男を女は違う」という真理を忘れないことです。




(本文より)


○自分が相手を理解してないことに気づくのは、
 意外に難しいことです。

 人は、自分ではわかったつもりになりがちだからです。

 でも、相手がわかってもらえないと思っている限り、
 あなたは相手の必要とする方法では理解していません。


○許されることで、謝れる。
 謝ってもらうことで、許すことができる。

 許すとは、愛することと同じ意味。
 つまり許すと言うことは、
 まだパートナーのために尽くしたい、
 そして相手を受け入れるられる、
 と自覚することなのです。

 謝るとは、
 パートナーの言っていることを理解し、
 かつそれが正しいと認めること、
 また自らがおかした過ちとそれを改める覚悟があることを
 認めることでもあります。



にへ今日の言葉



「 私は笑顔がすごく好き


 その人のことを思い出すときに


 笑っている顔が浮かぶ人が好きです  」


                  ( 麻生 久美子 )



ちゅ今日の心理学





~会話の話題から相手の心理を分析する~

●自分の過去の話をよく話題にする人の心理

こういうタイプの人は、現状に不満を抱いている人が多く、

そこから一時的に逃避するために

自分の過去に逃げ込もうとする人が多いです。

こういうタイプの人には、その人が新しい一歩を踏み出せるように、

勇気や希望を与えてあげるとよいと思います。

あなたのさりげない後押は、相手が自信と意欲を取り戻す

突破口となることもあります。

●自分のマイナス面をよく話題にする人の心理

こういうタイプの人は、自己開示をしようとする

心理が働いていると考えてまず間違いありません。

自分のマイナス面をオープンにすることで

相手との距離を縮め親密な関係をつくろうとしているわけです。

自分の話を聞いてほしい、でも、自慢話をするのはいやらしい、

そこでわざと、自分をおとしめるような話題をネタにするわけです。

このタイプの人は、人間の心理をよく理解しており

心理戦が上手な人が多いと思います。

●自分の自慢話をよく話題にする人の心理

このタイプの人も自己開示の心理が働いていると

考えてまず間違いありません。

ただし上記の、

「自分のマイナス面をよく話題にする人の心理」と違うのは

精神的に未成熟で自己中心的な考え方が強いということです。

相手との距離を近づけたい一方で、自分も認めてもらいたい。

普通はこの2つを上手にバランスを取って社会生活を営むものですが

このバランスがうまく取れていないのがこのタイプの人だと言えます。

●相手のプライベートなことまで聞きたがる人の心理

相手のことを根掘り葉掘りと聞きたがる人は、支配欲が強いと考えられます。

家族のことや、本人しか知らないようなプライベートなことまで

色々と聞いてくるような人は注意した方がよいでしょう。

こういうタイプの人は、相手の弱い部分も含めてすべてを知ったうえで、

相手を支配したいという心理が働いている場合があります。

相手に支配されたり、束縛されたくない人は避けた方がよいタイプだと言えます。

●相づちの仕方でわかるその人の本当の心理

話を聞いている人の心理は、相づちからわかることがあります。

たとえば、「えっ!そうなの!!マジすげぇーじゃん!!!」

などと大げさな相づちを打つ人は、

必要以上に相手の話に反応しているわけで

自己顕示欲が強いタイプだと言えます。

また、大げさまではいきませんが

「うんうん」、「わかるわかる」、「そうそう」

などせわしなく相づちを打つ人も

自己顕示欲が強いタイプだと見てよいでしょう。

この手のタイプは、合コンなどではノリもよくていいのですが

付き合い始めると自己中心的な本性が露骨に出てきます。

反対に、相づちをほとんど打たないか

おざなりに打つ人は、2つのタイプが考えられます

まずひとつは、見てのとおり

話に興味がなくまったく聞いていない人。

もうひとつのタイプは、相手の話しを聞きながら、

それをヒントに独自の考えにまで発展させる人。



このタイプは一見すると話を聞いていないように見えるますが

実は一番の聞き上手。

思いやりもあり、相談事など意外と親身になって

一緒に考えてくれるタイプです。

●誰かの陰口ばかり言う人の心理

こういうタイプの人は、周囲に対して何らかの劣等感を抱いている場合が多です。

人は劣等感を抱えると何らかの欲求不満となって

心の内部に蓄積されていきます。

これがうまく発散できないと、

それは誰かの陰口となって口から出て来ることがあります。

こういうタイプの人は、仕事もダメ、趣味もない、スポーツも苦手という人が多いです。

陰口をまったく言わない人というは立派である反面、周囲には少ないかもしれないが、やたらと陰口が多いのは考えものだし、おのずと自分の評価を下げる結果になることを覚悟すべきです。

お~今日の雑学

インフルエンザ そもそもA型やB型って何ですか?


インフルエンザウイルスには「A型」・「B型」・「C型」の三種類あるのです。
果たして分類の基準とはいったい何なのでしょうか?

それはインフルエンザウイルスの形が関係していました。
ウイルスの表面はたんぱく質で構成されています。

そして、たんぱく質の形(突起物の形)の違いにより
A型・B型・C型に分類されているのです。

A型は突起物の構造上、人間以外にも感染することがわかっています。

B型はヒトとアシカの仲間のみの感染となっており、世界的に流行する事はありません

(インフルエンザはこのA型とB型がほとんどを占めています)


シャボン玉今日の日記


(絵本作家) ササキサヤカの日記-200908182043000.jpg

今日は選挙の公示日ですね

こんな、硬い話題を自分がするとは
今の職場の影響かなぁ・・ん~・・・。
と、思います笑

今働いている所は
毎日の出来事や関心がありそうな事を
文字や写真にしている会社なので
今日は選挙一色でした・・にへ

いつもは、朝ガラガラの職場も
数名の方がもう働いていて
日ごろビシッとスーツな方も
今日の足元は運動靴だったり・・ぺこ
「 いつもと違う空気の一日の始まり 」

社会勉強の身の自分にはこの空気を
体験できること嬉しいなぁ~と、思っていたとき

ひとりの方が
「今日はよろしくお願いします。」
と言ってくれました
目を見て頭を下げて言ってくれました・・花


「すごい・・ほんと・・ビックリ・・。」
驚きで私は目が点になり
なかなか返事に時間がかかりました笑

挨拶しても会釈があればマル
目を合わせて挨拶ができればハナマル
な3階フロアで・・(失礼な表現ですが事実です)

嬉しい事ですね。
とってもとっても嬉しい事ですね

この喜びの恩返しができるよう
14連勤の3日目
明日も働きます・・LOVE