(絵本作家) ササキサヤカの日記

どんな大波とも


うまく付き合って



いける人になりたいな・・


ペタしてね



花今日の一冊





幸福純度100%の自分を生きる本


(著;原田 真裕美)



ニューヨーク在住のサイキック・カウンセラーの著者が、自分の
魂の声、直感の声に耳を傾けて、魂とつながった生き方、本当の
幸せをつかむ生き方を、毎日の生活の中で実践する具体的方法を
教えてくれます。


「いまを変えたい」「何かが違う…」というような心からの声は、
魂からのメッセージで、その声に耳を傾けることが始まりという
ことです。

著者は、こう言っています。


 くらいの人生で満足しちゃ、せっかく生きているのにもったいない。


 1日無事に過ごして、自分の命を守ったら、


 「その命を何のために使いたいのか」=「自分の使命は何か」

 を自分で決めて、そのために一生懸命、まっすぐに生きて、
 毎日の小さな出来事に達成感と幸せを感じて、迷いや不安を
 浄化してしまいましょう

 「特に幸せでもないけど、決定的な不幸は避けられているから、
 なんとなく幸せ」

例えば、こんなことが書かれています。



 ◎いつも、部屋が散らかっていて片づかないなら、
  自分の中に捨てるべきことがあると気づいてください


 ◎古いものをどんどん流し出す、魂清浄効果抜群のバスタイム

 ◎心身の声をもっと聞いて、自分の合わない食べ物や環境を
  知りましょう

 ◎疲れたときやストレスを感じたとき…
  シュガー・ハイ・フードに気をつけましょう

 ◎澄み切った感覚を強める、クリアーセンス・ダイエット

 ◎自分だ誰かのことを心に思っている限り、あなたは
  孤独ではありません

 ◎本当に出会うべき恋人や伴侶はどういう人なのでしょう

 ◎自分が生きている意味や使命は、こうして見つけましょう

 できることもあれば、できなそうなことも書いてありますが、
 できることは積極的に取り入れてみるといいと思います。
 その一歩が魂とつながる道となるかもしれませんから


(本文より)


○私は物事の真相が観えていて、自分が何をしているのか
 ハッキリとわかっている状態のことを「光の中にいる」、
 迷いや不安に押しつぶされていたり、物事の真相や自分が
 何をやっているのか見えてないような状態を、
 「闇の中にいる」と表現しています。(略)

 「光と闇」で表現すると、魂的な幸せを求めて生活することは、
 「光の世界」で生活するということです。
 普段の生活の中では、なるべく光の中にいるように
 心がけても、いつの間にか闇の中に入ってしまっていた!と
 いうことがあります。

 この世の中には闇の中にそれとは気づかずに、
 またはそれがよいと思って暮らしている人がたくさんいて、
 そのいう方々と常に共存しているのです。
 例えば、自分の家族でさえ、闇の中から
 頑固に出てこなかったりするものです。

 光の中ではすべてがありのままに観えますから、
 どこに何があって、何が起こっていて、この先どうなるのか、
 自分がどんな立場に置かれているか、すべて把握できます。
 しかし闇の中ではそういった全体像はみえません。(略)

 魂の観点で物事の真相をとらえていく生活とは、
 そんな闇の世界に住んでいた人が、
 光の世界に移り住むようなものです。
 暗闇にパッと明かりがついて、今まで観えなかったものが
 ありのままに観えてくる…それまで気にならなかったことも
 すべてあわらになって、最初は戸惑うかもしれません。


○いつも部屋が散らかっていて片づかないなら、
 自分の中に捨てるべきことがあると気づいてください。  

 グチャグチャな部屋は、自分の生活も
 あっちこっちに散らばったままになっているのが、
 そのまま現われているのだと思います。
 新しいものを増やすのは簡単ですが、いらない物を捨てて、
 整理整頓するのは、けっこう時間と手間がかかるものです。 
 魂を磨く生活をしよう!と思いたったら、
 自分の部屋からいらないものを一掃して、
 磨き上げてしまうところからはじめてみましょう。

 自分の中にある思い出や過去にしがみつく気持ちも、
 なんでも取り込んでしまう部分も、
 物と一緒に全部捨ててしまいましょう。
 部屋がスッキリしたら、気持ちもスッキリしますし、
 「何かが変った!」とか、「これが新しい心境!」
 ということが、自他ともにわかりやすくなります。
 「よく捨てました!」という達成感も出ます。(略)

 部屋が片づかない理由の裏付けが、
 自分の中に奥深く根付いているな~と気づくかもしれません


○「私には私の幸せがある」
 いつもそう思ってください。

 
むやみに人をうらやむのは大変疲れることなのです。
 思うようにできない自分に、腹を立てているので、
 よけいに自分を嫉妬させる相手に頭にきます。
 発展性のない、自分をつぶしてしまう思いは、無駄なもの。(略)

 自分ができないことをやっている人のことよりも、
 自分を知って、自分の幸せについて考えてください。
 必ず恵まれた部分があるはずです。


にへ今日の言葉




「 中途半端はするな!
   

      やりたければ徹底的にやれ!! 」


                    (大沢 たかお)


ちゅ今日の心理学





~アイコンタクト~


先生が良く子供に言います。「嘘を付いているかどうか?目を見れば解ります!」と…。



子供は先生と目を合わす事が出来ずに嘘を白状してしまいます。
子供心に目を合わせると心を見透かされそうで怖いので目を合わせられないのです。
目を合わせる(アイコンタクト)行為は恋人同士なら言葉もいらないぐらい幸福感を味わう事が出来ます。


アイコンタクトには心を動かす力があり、長時間のアイコンタクトは生理的な興奮を生じさせるとも言われています。
アイコンタクトもノンバーバル行動の一つで言葉を抜きにして相手に感情を伝える事が出来る訳です。
伝えているのが好意か?悪意か?の違いは表情などに現れます。
見つめるだけで相手に好意を伝える事も可能だと言えます。
ただし…あまり知らない人を見つめていると変な人!と勘違いされる場合もあります。


かお今日の雑学(歴史)




中国がチベットの独立を認めない理由①

まずはチベットの歴史を簡単にまとめまてみます。

チベットは清の崩壊とともに独立国家としてスタートさせましたが、1950年「中国人民解放軍」により侵略を受け、チベット全域を「併合」されます。

1959年3月10日、中国はチベット仏教の指導者「ダライ・ラマ」を観劇に招待→拉致を恐れた市民30万人が「ダライ・ラマ」が住む宮殿を囲い、連れ去られることを防ごうとします。

同3月12日、抗議者たちがチベットの独立を宣言
同3月19日、中国が宮殿の近くを爆撃
これがきっかけとなり、ダライ・ラマ インドへ亡命

「亡命政府を樹立」

ちなみに1989年ダライ・ラマはノーベル平和賞を受賞しています。


中国がチベットの独立を認めない理由②

中国がチベットの独立を認めない理由を、3つあげてみたいと思います。

その1 中国の分裂を防ぐため


実は中国には56の少数民族が存在するのです。

チベットの独立を許してしまうと、他の民族も「チベットの独立を許すなら、うちらも独立したい~」と大騒ぎになってしまいます。

他の民族が独立してしまうと、中国という国が成り立たなくなってしまいますので、これを防ぐためだと言われています。

その2 軍事的な拠点

1959年「インド」と「中国」が曖昧な国境をめぐり武力衝突がおきています。

チベットに独立されてしまうと、軍事的な砦を失うことになり、支障をきたすとされています。

その3 豊富な資源

その資源価値がなんと1250億ドル!!

そのため、2006年に3500億円をかけ「青海‐ラサ間」に鉄道を開通させました。


チベットには核に必要な超大型のウラン鉱山もあり、この資源を失うことは中国にとって不都合というわけです。

チベットには豊富な天然資源(銅、鉄鉱石、ダイヤモンド、マグネシウム、鉄、石炭、クロムなど)が存在すると言われています。チベットという地域は国境に面しています。



好今日の日記


「 自分磨き 」


(絵本作家) ササキサヤカの日記-200908150549000.jpg



今日は美容院とネイルサロンに行ってきました。


合計座り続けて・・計5時間・・(涙)


腰が痛かったです。


しかし女の子に生まれて


良かったと思う至福の時間・・LOVE


この髪と爪からもらったピカピカの輝きを


維持できるよう

自分磨きを頑張りたいです。


桜松本さん・・桜


いつもいつも素敵なネイルをして頂き

「ありがとうございます!。」


一生懸命に勉強している姿に

私も頑張りたい

と思ってます・・(感謝)