年が明けたと思ったら、
あっという間に3月。
早い。
昨日、婦人科からの電話はありませんでした。
分かっていたけど。
良かった〜
あとは今月、胃カメラの予定です。
固形物が食べられるのは
前日の夜８時までなので。
忘れないようにしなきゃー。
胃カメラが終われば、
腫瘍マーカーちょっと高かったよ案件は
すべて決着するのかな、と。
坐骨神経痛も相変わらずなのですが、
ただ、ひどくなる様子はないので、
できる限りの安静に努めて
過ごしていこうかな、と。
話は変わりますが。
今、通っているA型事業所に、
時々お弁当を持って行くのですけど。
利用者でお弁当の方がいて。
その方も難病の主婦さんなんですけど。
その方とお弁当を食べながら
話したりすることもあって。
（利用者がお弁当を食べるスペースは
みんな同じ場所）
最近、うちの中学生の娘が
学校を休みがちなのですが、
そのことを話した時に。
「まあ、私は学校には
無理して行くことないと思っていて。
休みたいときは休ませているんですよね」
というようなことを言ったら、その方が。
「そうですよ〜。
今はもうそういう時代じゃないですから。
無理して行ったら病気になっちゃう！
心身の健康がなにより大事ですよね。
元気でいてくれたら
それだけでいいですよね。
子どもの人生ですから、
好きに生きてほしいですよ〜」
みたいなことを言ってくれて。
その方もお若い頃から難病で
大変な思いされてきているみたいなので。
こういう言い方は変かも、ですけど、
励まされたというか。
背中押してもらえたというか。
共感してもらえて嬉しかったです。
それで２人で何度も
「元気がすべてですよね」
「健康が一番」
「メンタル大事」
と確認し合ったというか。
とにかく励まされました
その方とは、
入院しながらの子育て話とか、
入院中の話とか、
病状の話とか、
変に遠慮することなく話せてよかったです。
別に気にはしてませんけど、
やっぱり、健康な人に自分の病気の話をするのって
難しいこともあるので。
普通に聞いてくれる人も多いですけどね。
人によっては
あきらかに気まずそうにされることも
あるので…腫れ物？みたいな
こっちが気にしていないことで
そんなふうになると
話してしまって悪かったなーと思うし。
気まずい空気になるのもなんだかなーと思うし。
その点、難病同士だと
そういう変な探り合いはせずに済むので
話せて良かったです