らーくー らーくー
（救急車のサイレンみたいなイメージ
でやってまいりました）
らーくー らーくー らーくー
らーくー らーくー
ラクになったらええがな〜♫
自分のこの瞬間に「くつろごう」
ようこそ、わたしの内側へ。
らーくー らーくー らーくー。
たとえどんな自分だって
「今ここの自分」を○しちゃおう。
照れくさいけどね、これを聞いて
一緒に「うんうん、愛してる」って
声に合わせていってみよう。
どんな 自分の 今ここ。
起こっている出来事。
起こっている思い。
おこっている感情。
全部 認めて 受け入れる。
うんうん 愛してる。
うんうん 愛してる。
そういって
あくまでも ついでに
自分を愛しちゃう。
「わたしはわたしを
愛している」
わたしを全肯定することで
「すべてある」になる。
否定しなければ、どんな自分も
無条件にOKして、抱きしめると
あらあら、不思議、宇宙と一致。
我らは波動だから、山あり谷あり
不一致もある。
そしたら、シレっと戻りゃいい。
うんうん、愛してる。
うんうん、愛してる。
ズレたわたしも。
しれっとなわたしも。
そうやって、どんなことも
小さく、小さく、細かく、細かく
うんうん、愛している。って
このアファメーションと一緒に
言っちゃおう。
毎朝、毎晩、毎朝、毎晩。
続けてみるだけで随分
自分と密接になることでしょう。
らーく らーく らーく
一生一緒の自分のことを
否定するからしんどくなるの。
「ダメな奴だな〜
失敗すんなや〜」と怒って
否定するのではなく。
「ダメだったね
失敗しちゃったね」と
寄り添って「共感」して
自分の心の差をとって一致さすの。
共感して「調和」するのね。
パシッと叩いてはねのけるんじゃなくて。
知らないと無視して蓋するんじゃなくてね。
「共感」して「調和」してフラットな
わたしに「おかえりなさい」するの。
らーくー らーくー らーくー
はあ わたしはわたし。
しれっと 戻ってこれましたとさ。