宇宙からのささやき、、、
人のなかに
龍は常に在る。
龍は腸。
そう耳に届き
2023年はその人に見える
「龍と龍の玉」を
描かせていただいていました。
2024年は「龍むすび」しなさい。
という言葉がやってまいりました。
＜わたしの中に見えたもの＞
腸は龍
こころ の 湖を 透き通らせ
静寂にし しみわたる
腸の龍は 天に 地に ２匹にのび
天の龍 地の龍 となり
肉体こそ 宇宙だと 龍は言う
あなたの肉体を通じてわく感情を
安堵 高揚 曖昧（日本の美）
へ導きバランスを整えるのが鍵
思い込みの わざわい から
ワザをぬき 真実のさいわいへ
龍腸は 流暢を生み 福にする
天の龍と共に 見えない
波動の現実へ 流暢にのれ
地の龍と共に 地に根をはり
野生の感覚を覚まし
どんな望みの種も受け入れ
創造の現実に 流暢にのれ
ただただ くつろぐことで
天の龍 地の龍 に のれる
あなたという土壌が芳醇に育まれ
あなたという天候が直感の雨をふらす
過去の様々な経験は肥料
未来の様々な恐れを龍は燃やし
0で∞の今に生きることへ導く
花が咲くよ 果実が実るよ 弥栄 弥栄
＜天の龍←腸の龍→地の龍＞
あなたが体内の龍を意識して
「龍をむすび」することで
こんなエネルギー循環が起こる。
そう腸の龍より教わりました。
命を母体に授かった時。
まず胎児は腸から創られます。
（恥ずかしながら龍が腸という
お告げから調べて知りました）
大いなる源とつながる人の始点
それが腸だったのです。
宇宙は龍を腸として宿したのでは
ないのでしょうか体の真ん中に。
腸は第二の脳と呼ばれ感情と関連し
幸せホルモンのセロトニンは
腸でつくられ脳に送られています。
腸は腹の部分
第三チャクラに位置するもの。
喜び・遊び心（子供心）を活性化し
混乱をやわらげるチャクラ。
そして龍である腸を中心に
天の龍と地の龍、上下へエネルギーはのび
ハートと丹田に結ばれる。
第四チャクラ＝ハートチャクラは
呼吸、リラックス、ホーム。
自分の体のふるさと、ハートで
魂が「くつろぐ」よう誘う天の龍。
第二チャクラ＝丹田は
自信、本能、決意、使命。
くつろいだ魂で、望みの「決意」
「使命を生きる」力を注ぐ地の龍。
そのエネルギーを十分に吸収したら
天の龍は第七チャクラまで伸び
「第六感」「直感」となる。
（英語では第六感を
「ガッツ（腹）フィーリング」と呼ぶ）
地の龍は第一チャクラまで伸び
地に足つけ自分軸をグランディング。
縄文時代、土＝全受容と考えらえていた。
どんな自分、どんな望みを受け入れる
人間自体を「豊かな土壌」とする。
これら全ての視点である腸の龍は
「天地創造の龍」と名乗った。
あなたの龍腸から結ばれる
天龍、地龍を描きお告げを
降ろします。
天龍は風を感じる髪に宿りし
地龍は凛と立つ足裏に宿し
そこに流暢に
乗っていると知ることで
わたしたちは龍と結ばれる。
外側に探すのではない。
すべては我が内側にある。
大いなる源の分けみである肉体。
肉体の中の宇宙である内臓、細胞。
それは既に、常に、源そのもの。
変幻自在の神の使いである龍が
そこに宿っていても何の不思議は
ないのではなかろうか。
外側に神をつくり
その神の言葉を経典にするから
自分自身が見つからない。
ひとりひとりが八百万の神。創造主。
2024年辰年はそれを強く実感できる年。
「変幻自在に錬金できる龍力」と
意識的に結ばれて無限の我が力を発揮する。
肉体の中で本来宿るエネルギーを生成する。
わたし独自の花が咲く果実が実る。
旧概念を龍がかっさらい〜
授かりものではない 無垢な純生の
あなたのエネルギーを知り生かされる時。
なにに従っていたのだろうか…
だれに従っていたのだろうか…
合わないものに合わせていたから
苦しかった、悲しかった。
生まれただけで素晴らしい喜びの場に
一旦おかえりなさい。
あなたの始点、腸の龍と結ばれて
自分自身と仲良しこよし2024！
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あなたの腸の龍を丁寧に感じ
描かせていただきます。
そこから得たメッセージと
あなたの龍エネルギーの使い方。
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