〜二十四節気便り〜

「立秋」

 

もう、

処暑に入りましたが

 

カラダこころ整うラボの

インスタにて

 

「立秋」の情報をUPしました。

 

 

なかなかいい雰囲気の画像を

ワクワクつくれたので

ブログでも紹介させてください。

 

 

 

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暑さの頂点が過ぎ

 

秋の気配。

 

少しずつ、

 

過ごしやすく

 

なってきていますよね。

 

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上を向いて歩こう♪

 

 

 

深夜まで、アクセク働く

忙しい時期。

 

 

 

わたしは下ばかり

向いていることに

気づいてもいなかった。

 

 

でもね…そんなとき…

 

ふと、

月を見上げた日があった。

 

 

ツーっと

頬が濡れた。

 

涙が出ちゃっていたんだよね。

 

 

上を向いて歩いたら

涙があふれだしてきた。

 

 

忙しくて

気が張っていたんですよね。

 

 

月が目に入ると

こころがホッとして涙。

 

 

月の力に驚いた。

 

 

そして、月のサイクルについて

いろいろ調べだして

 

 

「わたし時手帖」の

重要なエッセンスになった。

 

 

 

ああ…月のパワーと共に

 

「上を向いたから」

 

ホッとしたんですね。

 

 

上を向いて歩くと

しあわせになる。

 

ウェルビーイングの研究結果で

立証されています。

 

 

 

それは

フロリダ・アトランティック大学の

研究によるもので、

 

大股で腕を大きく振り、

顔をしっかりと上げて歩くように

言われたグループは、

 

 

下を向いて小さな歩幅で足で

歩くように言われたグループに比べて、

 

3分間の歩行後に感じる

幸福感が高かったという

 

研究結果が出ているんです。

 

 

 

 

あの日、あの場所で、

あのタイミングで

 

月を見上げていなかったら

 

「わたし時手帖」は

生まれていなかったかもしれません。

 

 

上を向いて、空を見ることで

自然とつながるんですよね。

 

月に

照らされた疲れが

癒やされていく

 

空のように

こころが広がっていく

 

 

自然産のわたし達は

ちゃんと自然と調和して

治癒力が働くことを

教えてくれるんだと

 

実感しています。

 

 

みなさんも、

自然に身を置くと

 

「気持ちいい」

「心地いい」

 

そんな状態になりますよね。

 

上を向くことも

自然とハーモナイズされる

ことなんだな〜って

 

わたしは思っています。

 

 

ウェルビーイング(幸福学)の

世界でも立証されているなんて

ほんと心強い。

 

 

カラダこころ整うラボの

岡本直子さんは

ウェルビーイングの

研究者で実践者です。

 

 

この情報も、直子さんより

届きました。

 

目に見えないこころの状態。

 

安心な情報で

しあわせに持っていけるって

 

すんごいよくないですか!

 

 

まあ、自分自身が

どう感じるか?

 

それが一番大切だと

思うんですけどね。

 

それを知るためにも

やってみてください♪

 

カラダこころ整うラボインスタ♪

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