「すべての時は わたしのもの」

 

わたしらしく

時をつむげる手帖です。

 

なにも気にしないで

THEわたし で ただ居る。

 

なにを見る 時も

なにをする 時も

 

ピュアでこどものような

わたしの野生の目で 気持ちで

今という時とつながる

 

そうすると今はいつも

とても自由で とても優しく

カンタンで 気楽で シンプルです。

 

問題を「心配」で見るか?

問題を「信頼」で見るか?

 

 

やってきた思考や感情に

流されずに

 

細かく ていねいに

今、今、今、と

小休止して

わたしに ただ戻ると

 

 

その瞬間の今は常に

「選択の自由」があります。

 

 

わたしは今、こんな感情だ。

わたしは今、こんな思考だ。

 

それは好き?

それは嫌い?

 

心地いい? 

心地悪い?

 

じゃ、本当はどうありたい?

本来はどう望む?

 

 

今、今、今、

わたしがわたしに寄り添い

手帖を開いて

わたしはわたしと語り合う。

 

 

その時が鍵となり

わたしの心は羅針盤になる。

 

 

純粋にわたしとおつきあい。

すると、あれやこれやと

散漫していたエネルギーが

わたしへとかえってきます。

 

 

すーっと力がぬけて

フラットな わたし時へ。

 

 

「気楽に行こうよ♪」

「お気に召すまま♪」

わたしにもどった、わたし時は、

やさしく、わたしにそう言いました。

 

 

そんな、人生が軽やかになる

相棒が「わたし時手帖」です。

 

 

宇宙の流れ、自然の流れが

凝縮された、純粋な今という時。

 

 

ただ、わたしで居ることを意識して、

わたしを活かしきって楽しく生きよう♪

 

 

それぞれの『素』につながる知恵を

詰め込んだ手帖です。

 

『時は鍵なり』

10回唱えてください❤

 

時はあなたの心のドアを

開いてくれる、魔法の鍵★

 

あれダメ、どーせムリ、

あいつのせい…、社会のせい…

 

それは呪い、『時は悪魔なり』

 

 

大切なわたしへかける言葉は

とてもとても大切です。

 

 

わたしがわたしに対して

反感して、厳しい批評家に

なってしまったら、もう地獄。

 

 

わたしはわたしと死ぬまで

離れられない。

 

 

だったら、どんな

苦いわたしにも

すっぱいわたしにも

 

 

共感してあげて

味方について

応援してあげたい…。

 

 

すると、わたしとわたしは

とっても仲良く、この世は天国。

 

 

わたしを見て、聞いて、感じる

『時は鍵なり』

 

 

わたしの根っこにこそ

逆境に打ち勝つ方法が蓄積されていた。

 

わたしの根っこには

愛が流れ、愛の泉は枯れることない。

 

そこから、独自の創造がはじまる。

 

 

ただのわたしこそ

ただものじゃありません。

 

 

なにものにもならなくても

世間や上司、親やパートナーの

要望に応えられなくても

 

ただのわたしでよかったんです。

 

ただのわたしの素こそが

見る者を癒やし、楽しませます。

 

気づくと、その方が

みんなの要望に応えることに

つながるんです(よね)。

 

(余談ですが、わたし自身

カラオケしている時…どうにも止まらない

素にスイッチ入ります。

 

かなり激しく、歌いまくって…

やっちまったと落ち込んで

しまう時期もあったんですが

 

みんなを癒やし、楽しませていると分かり

「ああ〜はっちゃけていいんだ」

と開きなおりました。

 

実は、結婚できたのも…これを見た旦那さんに

「めっちゃいいね…生命力を感じた」

と言われことが、きっかけでした…笑。)

 

気づけば わたしがいない…。

 

実は、よくそういう状態に

なっていませんか?

 

 

なにかにならなきゃ…

評価されなきゃ…

〇〇のせいで…

という時こそ、世間軸、他人軸で

「わたしがいない」状況。

 

 

時という鍵をつかって

わたし以外の外から

わたしの内側へ

向く時間を…❤

「わたしへおかえりなさい」

いつでも、故郷はわたしの中心。

さあ、まずは、くつろいで。

 

ふかふかのわたしの席を

時は用意してくれます。

 

ホッとそこに腰掛けて

リラックスな「わたし時」を。

 

 

「わたし時手帖」を開いて

わたしの内側のフカフカソファー

に腰掛ける「時」をどうぞ❤❤❤。

時の執事が、気楽な今へと誘いますよ。

 

(上記に登場する、トキオ先生を

イメージしてもらうといいかも❤)

 

「わたし時手帖2020」は9/27発売♪

プレゼントが当たるキャンペーンは→こちら