ひとりになると、みるみる堕ちてゆく

すべり堕ちてゆくよ、どうすれば。。

でもひとといることも、選べない、、


基本的に、なにもしたくない

でもなにかしないではいられない

ただ、ひっそりとたたずむ、それができない

カフェでひとり物思い、、できないわたし

いろいろな雑念、かき消したくて、もぐもぐもぐ、、、

おなかなんて空いてない、こんなことがしたいわけじゃない、、

負、負、負、ふ。

ふふふ。

笑えない。


負のループ。


人に物をあげるとほっとする。

そんなことで、ひとの気をひこうなんて、

愚の骨頂。



誘ってくれる、出会ったばかりの君。

どうしてわたし?

深い意味なんてないのだよね、、


期待するのは疲れるからやめる


どうしてこんなにいつもゆらゆら不安定


どうして、たいらでいられない


みんなひとりをどう過ごしているの、


食べる、以外をできる時もあるのにな、


この先、ちゃんと生きてゆけるかな。

自分がどうしたいのかすらわからない、、

自分を喜ばす方法、わからない




誰かのためじゃなく、自分のために生きたい

誰かとなにか、共有して生きて生きたい


いつも誰と居ても、なんとなく、こころここにあらず


ぼんやり、居心地のわるさ、感じている


むなしいけれど、馬鹿げているけれど、


ひとり、ひっそり口をうごかしてるとき、


まやかしの安堵。

かりそめのリラクゼーション。


いつまでも逃げていられないのに。


ぬけだせない、トンネルはつづくよ、、、