昨日の寝る前のわたしのメモ。

感覚の変化、を感じています。

ふつう。

上手くいえない。

ふつう。

ぜんぜん

まだまだ

ダメなのだけど。

でも以前とはまったく違う感覚が

ぐんぐん形成されている。

ふり幅が狭くなってきました。

呪いが解けるってこんな感じなのだろうか。

一時的なもの、かもしれないけれど。

まだまだ呪いの渦中だけれど(^o^)アレレ

もう、自分で自分に呪いをかけることがありません様。

陶酔ご免なはずかしおセンチメモです。

一転して、今日。

だめ。ぜんぜんだめ。

なにがふつうなの、自分。あほ。

思い上がりもはなはだしい。

虚無。不安。焦燥。

逃れたくて、食で誤魔化したくて、

いくらでも御託、並べます。

「まだわたしには必要な行為なのだから仕方ない」

「たまには休みが必要だ」

食に逃げ込むと時間はみるみる過ぎていきます。

まるで浦島太郎になったような気分です。

おセンチメモも嘘だらけというわけではないのです。

感覚は、確かに変わってきている。

時間を埋めたくて堪らないあの感じや

異常な、禁断症状の様な感覚はない。

こだわりや思い込み、脅迫めいた観念も

徐々に薄れてきています。

でもあと一歩、届かない。

あと一歩なんかじゃ全然ないんです。

まだまだ、足りない。

でもこの一歩が、いまのわたしにはとても大切。

今は働かないで休んでいるから、恵まれた環境での安定。

社会復帰して、食に逃避することなく、

自分の足で歩いていけるだろうか。

ちゃんと生きていけるだろうか。

考えると途方もなくて、焦り疲れてふて寝しそうになります。

でも、今出来ること、やるしかないのですよね。

なんども懲りずにしきり直していこう。

三寒四温。


さよなら、摂食人間なわたし