6月上旬、引っ越した。


そして今日ようやく、引っ越し用段ボールが部屋から消えた。


しかも、その大部分が友達のおかげで、彼女がいなければいまだに段ボールの山の中で、どうにかこうにか生活していたことだろう。


私の人生、こういう大変な時は必ず助っ人が現れて、なんとか乗り越えられるようになっている。



元家は、先週取り壊され更地になったはずだが、見ていないこともあり、さほどの感慨なし。


それよりも、引っ越して、今までどれほどの不便と不快適に耐えてきたかがよくわかったので、未練がないのだろう。


今の我が家は、梅雨だというのに、湿気による不快さはほとんどなく、あれほど悩まされていた冷えからも解放された。


家って大切とつくづく思い知らされた。


あとこれで、もう少し広く、周りの視線を気にせず暮らせたら言うことなし。


引っ越しにも慣れたし、近々また引っ越すかも。



今日は、引越しに関する2業者を招いて、見積もりしてもらった。


特に先の業者のおかげで、自分で処分できないものは、最後に処分してもらえることがわかって、すごくホッとした。


少し残っていた骨董品にもいい値をつけて買い取ってくれるし、もっと早くに来てもらっていたら、お互いどれだけ得したかと思い、残念だった。


まあ、とにかく、今まで関わった業者の中ではずば抜けて良心的だったので、よかった。


前から呼んでほしいと言っていた近所の人にも来てもらい、もう言わんとことと思っていた身の上話をしてしまったが、多分その人の聞き方がよかったのだろう、なんかすっきりした。


きっと、これからいいことが一杯待っている。

なかなか人はほめてくれないから、自分でほめよう。


今日の作業は、まず、次に移る先の部屋の家具配置図を仕上げたこと。


これで、処分するものと、持って行くものをようやくはっきり決められた。


次に、倉庫の中でほこりまみれになっていたかなりの枚数の絵をきれいに拭いて、納戸に移した。


あ、お宝のLPレコードと、靴箱の中の数足のくつとなんかごちゃごちゃ入ってたものも、明日捨てるための準備をした。


まだまだ処分しないといけないものは山ほどあるものの、1日でこれだけしたらいいとしよう。


そうや、お宝LP、写真にとっとこ。


ようやったよ、まったく。